ただセックスするより、共有できるフェチがあるなら、そのフェチアイテムを身に着けてセックスする方が、楽しみ、喜びは数段に広がりますよね。
黒い靴下を履いてエッチする。至上の喜びです。
大学生のころから知っていた相手が、成長し、スーツリーマンになって、しかも俺を犯してくれる。
「黒靴下を嗅ぎたい」
と俺が言うと、
「嗅ぎたいじゃねーだろ、嗅がせてくださいだろ」
なんて威圧的に戒める。
年下リーマンの黒靴下で顔をグリグリ踏まれながら、醜態を晒して快感によがる俺。そんな俺を目で犯すように上から見下ろす年下。
事後には俺の黒いニーハイソックスにキスをしてくれて、お互い黒靴下を履いたまま、年下に抱かれて眠る俺。
不思議な安心感・・・いつの間にか逞しくなった年下の黒靴下フェチ。
朝、寝乱れた姿を写真に撮られる。
ナイロンソックス・プレイ
スーツを脱ぎ、ナイソと黒い透けてるビキニになった俺・・・しどけない。
そんな俺のナイソの足を、口で愛玩する相手・・・
相手のナイロンソックスの足でイカセてもらうことになった。
今日一日、このナイロン靴下を履いて外回りしていたという。若い営業リーマンの足の汗のエキスがしみ込んでいる。
俺の極薄黒スケスケビキニの上から相手の黒ナイロン靴下の足がしごく・・・黒ナイロンと黒ナイロンがこすれる感覚・・・
「たまんね~よ」
相手の黒ナイロン靴下の爪先でエロビキニを下され、屹立した肉棒を踏みしごかれる。
若い営業リーマン・・・黒いナイロンの靴下を履いて、得意先を回ってる。
仕事終わりには、黒革靴の中で、黒ナイロン靴下に汗がしみ込む・・・その靴下の足が俺の肉棒を凌辱している。
声を上げてヨガる俺。
年下営業リーマンに痴態を見られる。
メンズストッキングで 乱れて・・・
メンズストッキング
要は太腿まで覆うナイロン靴下ですね
普通のナイロンハイソックスより 薄いですね
透ける具合が強いです
履いてる本人が言うのもナンですが
淫靡ですね・・・
履いて オナニーして 身もだえているところを見たいと
可愛い舎弟にリクエストされました
悪趣味ですね・・・
黒革手袋を嵌めた手を
TM黒ビキニの中へ 突っこみます
舎弟が凝視します
視姦です スマホで動画も撮ってます
目で犯される俺 なんか 感じます
誰かを足下に踏み置きたくなります
「メンズストッキングの俺の足先に縋り付いて キスしろよ」
そんなエジキがほしくなります
駅頭のリーマン
最寄り駅の駅頭に イケてるリーマンがいました
スマホでしきりに 話をしています
聞くとはなしに 聞こえてきます
これから誰かと会うみたいです
足元に目をやってしまいます
どっぷり染付いたフェチの性分です
スーツリーマンなんだから
どんな靴下を履いてるかなんて 想像に難くないのですが
黒や紺のビジソだと やはり「ハッ」としてしまいます。
どうにかされたい衝動が 急に心を占めます
近づいて 足元を凝視しても
リーマンは電話に集中してて 俺の視線を意に返しません
イケリーマンの濃紺ビジソに 見とれる俺・・・
俺は心の中で叫びます
石段じゃなく 俺の顔を踏んでくれ
踏む方ばかりじゃなく
たまにはイケてるリーマンに 踏まれたい
青いナイロン靴下
新しくナイソを買いました
青いナイロンのストライプ・ソックスです
ここで買いました(←タップまたはクリックしてください)
このサイト、ゲイ受けするアイテムが豊富で 好きです
黒いナイロンの靴下とは また 趣が違って
性的高揚感を煽ります
膝上までの丈なのがエロいです
顏 蹴ってあげましょうか?
顏 踏んであげましょうか?
新しいナイロン靴下を買った時
その履き心地を確かめ
俺の足元に跪いて
俺の足に ナイソを履かせてくれた舎弟の
顔を踏んで ナイソ本来の使い方をすることを
「新しいナイソに魂を入れる」と呼んでます
黒ナイロン靴下でしごかれる
黒いナイロンの靴下・・・通称 ナイソ
一昔前は ダサいオヤジの靴下
でもいまは エロカッコいいアイテムとして 若いリーマンが履く
いい風潮だ
ナイソに興味がある ない に関わらず
ゲイリーマンなら ナイソを一足は持っているべき・・・嗜みとして
できれば 黒とネイビーの 二足を持っているのがベスト
イケてるヤングリーマンが ナイソを愛好している
そのナイソの足で 肉棒を踏んでもらい
ナイソの足で 挟んでしごいてもらうと
気持ち良すぎて 泣く
足で踏んで責める行為はSMと捕えられがちだが・・・
このくらい SMじゃない
リーマン同士の黒靴下プレイの ほんの挨拶
黒革靴・黒靴下
サイドレースの黒革靴の 先が尖っている
なんかソソリます
サイドレースの黒革靴に 普通ではない
プレイボーイ感とか 遊び人風なイメージを持っている俺・・・
黒いストライプのナイソと合わせると
気分が高揚します
この足元で会社に行くのは
退勤後 俺の足元に縋り付きたい年下Mリーマンと会うためです
黒革靴に見えても 実はこれ ダークネイビーなんです
薄手のビジソと よく合います
ビジソの踝には プレイボーイのウサギのロゴがあります
好きなブランドです
フェチ友が ヤリに来るのを
正確に言えば ヤラレに来るのを
待ちます
蛇のウロコのような柄の黒革靴です
邪悪さと同時に 洒脱な感じも 持ち合わせてます
電車に乗り フェチ友のところへ 遊びに行きます
フェチ友に促されるまま 俺は革靴のまま 部屋に上がります
黒革靴・黒靴下で佇む街角
舎弟に 磨いてもらったばかりの黒革靴
舎弟が 俺の足元に這いつくばって履かせてくれたビジソ
台風一過の朝 舎弟と行動を共にする
街角に佇み 足を組む
黒革靴と黒靴下で誘っている
太腿までを覆いつくすナイロンソックス
ナイロンソックスを履いて、友達を訪ねます。
しかもこのナイロン靴下は太腿までを覆い、一般のナイソより薄いです。
左がシルスペリオールですが、右が今回の「太腿ナイソ」です。
薄さの度合い、一目瞭然です。
ズボンを履き、黒エナメル靴を履いている分には、一見わからないと思いますが、甲の部分が広く開いた黒エナメル靴から覗く黒ナイロン靴下を見て、フェチ友はいいます。
「今日のナイソ、なんかいつもと違う。より薄い」
さすが気合の入った黒靴下フェチです。
ズボンを脱ぎ、「いつもと違う感じ」の黒ナイロン靴下が太腿までを覆うことに、フェチ友は「ハッと」インパクトを受けていました。
フェチ友の前で、しどけなく乱れます。
「今日一日、このビジソ履いて駆けずり回っていた」というフェチ友のビジソには
フェチ友=イケメンリーマン の
蒸れた汗のニオイと、オスのエキスが沁み込んでいるはずです。
チンコを踏んでヨガラセて貰いました。
リーマン・黒革靴・黒靴下
瀟洒な花瓶に活けると、花が映えるように、働く男の黒靴下は、黒革靴と合うとグッとエロさが増しますね。
☝ 甲の部分があまり開いていない黒革靴で通勤してみました。
靴下が見えませんね。
中では黒いビジネスハイソックスがいい感じです。ちなみにこの時はブリーフ無しで、メンズパンストを直履きしております。
リーマンが履く 黒リブソックス、たまらなくいいっすね。
凹凸の一本一本に汗と男の足のエキスが沁み込んでいるのでしょう。
勃起したチンコを挟まれたいです。
柔道家のような迫力のある大柄な若いリーマンでした。
大きな足がリブソックスを履いています。
顔を踏まれたいですね。
ただ立っているのではなく、片足を俺に向って、突き出すかのような態勢を取る・・・感じますね。
若い、すこしヤンチャなリーマンなら なおさら
「舐めろ」って、命令されているようです。
Sheer SOX
American sheer socks というのでしょうか・・・
よくアメリカのゲイビデオの「靴下シーン」で見かける、ナイロン靴下のすごい奴・・・
↓ のコーナーで竿付きパンストの俺の竿を、黒いリブソックスの足で嬲ってくれて喜ばせてくれたリーマンが履いて来るというメールが来ました。
彼のリクエストに応えて、淫靡な黒いメンズランジェリーで待ちます。
年下リーマンが「すごいナイソ」を履いている。
そのナイソの足で俺の肉棒を責める・・・
たまらなく気持ちよくて声を挙げる俺
黒靴下の魅力を熟知している若いリーマンの足は、竿、亀頭と嬲り続ける。
紺色のナイロン靴下
ナイロン靴下は黒を履くことが圧倒的に多いけど、紺色もいいっすね。
アツギデイリービジネスの「小ダイヤ」です。
↑ アツギデイリービジネスの「ストライプ」です。
ロング・ビジソ
スーツを着て、黒革靴を履き、黒い靴下を履く・・・リーマンは普通、そうですよね。
でも、です。そのビジソがニーハイソックスだったりすることが、俺にはあります。
外見上は普通のビジソでも、仕事後のスーツプレイになり、ズボンを脱ぐと、普通のビジソだと思ってたのが、膝を超えて、太腿まで届く・・・それが透けているストッキングじゃなくて、普通のビジソと同じ素材で太腿まで長い・・・相手に与えるインパクトは大きいです。
このビジソの長さに ハッとして、その衝撃が、「踏んでほしい」という欲求に駆け上がる相手も います。
冷笑を浮かべて、意地悪く踏んであげてます。
不良と黒いナイロンの靴下
こんな話をすると、年を尋ねられそうですが、俺が中学・高校の頃って、不良が黒いナイロンの靴下を愛用することが良くありました。黒いナイロンの靴下は不良の定番だったのです。
その頃、不良のことを「ツッパリ」と言っておりました。
学ラン、ボンタン、リーゼント、黒いナイロンの靴下がツッパリのスタンダードだったのです。
当時の情景を鮮明に伝える映画「ビーバップハイスクール」でも、ツッパリ役の仲村トオルが、リーゼントをキメ、黒いナイロンの靴下を履いているのは、フェチの間では「お宝画像」ですね。
ツッパリ生徒が多いことで有名だった高校では、番格組織に属することができる「不良エリート」だけが、黒いナイロンの靴下を着用することができ、着用が許されないハンチクな不良から羨望のまなざしで見られていたそうです。
番格組織に属するツッパリが、軟弱者にヤキを入れ、黒革靴で顔を踏み、立場を思い知らせる。その時、靴とズボンの裾の間に、番格だけに着用が許される黒いナイロンの靴下が覗く・・・まさに「不良美学」ですね。
ゲイであるかはわかりませんが、黒革靴、黒いナイロンの靴下で相手を征服し、顔を踏みつけた番格は、その時、チンポをおっ勃てたことでしょう。
小学4年まで仲よく遊んでいた男友達が、父親の仕事の関係で、転校し、中学2年の時に帰ってきました。
しかもバリバリのツッパリになって。
再び同じクラスになり、仲良くできると思ったのですが、どうも俺に対して、よそよそしいのです。
「変わってしまったんだなぁ」そう思いながら、俺は、その友達がリーゼントにしているのを、彼の美少年ぶりと相まって「カッコいいな」と見とれておりました。
夏休みのある日の夜、俺は町の繁華街で、その友達を見ました。
同じような風体の何人かと、一人の少年を取り囲んで因縁をつけているのです。友達と一緒にいる仲間に見覚えはありません。
俺はその時、その友達が違う世界へ行ってしまったような気がしました。
「不穏な空気」を感じました。
夏休みが終わり、秋が来たある日、俺はその友達から一緒に帰ろうと誘われました。久しぶりに彼と行動を共にしました。
リーゼントにボンタンの彼と、ややヤンチャな俺が並んで歩きます。
商店街のはずれに老婆が営む洋品店がありまして、そこの前で彼は立ち止まります。誰も買いに行かないような古びた洋品店で、店番の老婆も注意が手薄です。
歩道に回転式の陳列台が出ていて、「紳士靴下 3足 1000円」と書かれていました。そこに黒いナイロンのハイソックスが、大量に陳列されていたのです。
友達と俺はそれを鷲掴みにして万引きしました。友達に促されるまま、彼の家へ行きました。不思議と誰もいませんでした。
友達は、カバンから万引きした黒ナイロン靴下を出すと、「履いてみようぜ」といい、パッケージを破き、俺にも勧めます。
黒ナイロンハイソックスを上までたくし上げた彼は、マスクで口と鼻を覆います。
その時の彼の目に常軌を逸したような異常な陶酔感を、俺は見ました。
ツッパリが履く黒ナイロン靴下を「カッコいい」と思っていた俺も、自分で履くことができて、異様に興奮しました。勃起しました。
その場で、彼と何かあったわけでもないのですが、彼も勃起していたと今でも確信しております。
俺のナイソフェチの原点です。
その後、彼は、硬派な学風の高校・大學へと進みました。
こんなイメージです。あくまでもイメージ画像です
在学中に政治結社の大物会長に認められ、卒業後は、その結社の運営に長く携わりました。
大人になってから、妙なよそよそしさはなくなり、年に数回,思い出したように会い、酒を酌み交わしていました。もちろん、エッチの関係があったわけでもないのですが、会う時は、2人とも黒いナイロンの靴下を履いていました。
黒いナイロンの靴下に男の美を感じる者同士が会う・・・それは丁度、ハーレーダビッドソン愛好者が集まってツーリングするのと同じです。
彼は、53歳で直腸がんで亡くなるまで、黒ナイロン靴下を履き続け、「黒ナイロンを履く男の足の美」を実践しました。
葬儀の際、お棺に新品の黒ナイロン靴下を入れてあげたことが思い出です。
こんな青年こそ、行動服を着ないときには黒いナイロンの靴下を履いてほしい。
ってか、履くに違いない。
昭和期の不良と黒ナイロン靴下について、知っている人、連絡ください。語りあいましょう !
シルスペリオール
何ともすごいナイロン靴下が出てきましたね。
光沢と言い、スケスケ感と言い、最高にエロいです。
街中の洋品店で手に入らなくなったナイソですが、こうしてちゃんと作られ、売られているのですね。
俺は10足、黒いハイソックスばかりを買いましたが、今や「売り切れ・再入荷」になっております。
それだけ、需要があり、履く人も多いということですね。ナイソファンって、多いのですね。うれしくなります。
黒ナイロン靴下を履くことがエロいリーマンのたしなみになってきている実情を感じます。
「お客様の声」を読んでいるだけで、興奮します。
シルスペリオール・ネイビー
いつもは黒いシルスペリオールのハイソックスを愛用していますが
ネイビーも いいですね
俺がツッパってた頃は 「紺色」って表現していましたが・・・
いまでは ネイビー って言うんですね
時代の流れを感じます
オシャレな言い方ですよね ネイビー
襞に寄る陰翳 黒とは趣を異にする 妖しい色香があります
舎弟が 黒スぺを履いて来ました
「今日はネイビーで やりたい」
俺が言うと 舎弟は笑って賛同しました
脱ぎ散らかしてある俺のナイロン靴下から 「紺スぺ」を拾って
舎弟は履きます
俺は最近愛用してる 竿付きビキニを履いてます
ビキニのナイロン素材に 竿を包まれて
その竿を 舎弟の ネイビーナイロン靴下の足が嬲ります
ナイロンとナイロンが擦れあう感覚が 俺の竿を容赦なく 責め立てます
良すぎます
「頼む イカセてくれ」
俺の哀訴にも 舎弟は寸止めして
なかなかイカセてくれないです
最近の舎弟は 泣きヨガル俺の痴態を見て 悦に浸ってるようです
このままでは下剋上が起きてしまうかもしれません
その時は 兄貴分って立場を捨てて 舎弟の足元にひれ伏すつもりです
やっと イカセてもらえました!
シルスペリオール・ネイビーでしごかれて
竿付きビキニの 竿の中に出しました
泣きヨガルほど 気持ちよかったです
「よしよし 良かったか?」
そんな感じで シルスペリオール・ネイビーの足で 顔を踏んでくれました
ちなみに メンズパンストなら ネイビーは よく履いています
シルスペリオール履いて バイブを使う
シルスペリオール・・・危険すぎる 罪な靴下
履いて街歩きするだけで、エロい気分になるし、プレイに使うと良すぎる
妖しい黒い光沢 襞がよったときの淫靡な黒い陰影
サオにシルスペリオールを被せて、そこにバイブを充てる・・・イケナイ遊び
俺のサオを包んでいるシルスペリオールは、さっきまで、フレンドがテカテカのエナメル黒靴の中で履いていた代物
シルスペリオールの宣伝広告にもあるように、汗を素早く吸収する素材ゆえ、黒靴下フレンドの汗をたっぷりと吸い込んでいるだろう
サオを包むフレンドのシルスペリオールから、雄の足のニオイが立ち込めて来る
淫靡な黒い光沢のシルスペリオールをチンコに被せられ、その上からバイブを充てられた俺
バイブをじかにチンコにあてるのではなく、フレンドの汗を吸ったシルスペリオールを「あて布」として使う
強烈な快感 良すぎる
シルスペリオールの中に出した後、良すぎた快感のため、しばらくグッタリする。
ズボンという言い方が、いつしか パンツに変わったように
ランニングシャツという言い方が、いつしか タンクトップに変わったように
ナイソという言い方が、いつしか、
シルスペ
とか
黒スぺ
という言い方になるほど、この黒い薄い靴下が、エロいリーマンの「嗜み」になることを切望している。
シルスペリオールの黒いハイソックスを注文しようとしたら、「売り切れ・入荷待ち」だったので、
業者に問い合わせてみたら、次のような返信をいただいた。
靴下専門店コポです。
シルスペリオールが現在生産中で在庫切れでご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
少しだけ入荷してまいりましたのでぜひご検討くださいませ。
ホームページにも掲載していただきありがとうございます。
う~ん 売れていてなにより
それだけ履く人が多くいるのだろう
嬉しい
シルスペリオールのヴァイオリン責め
シルスペリオール・・・新しい時代の黒ナイロン靴下
昭和期のナイロン靴下の「シーベ」のような硬い感じのナイソもいいけど、そこにはないようなしなやかさと、妖艶な黒い光沢が強い
俺も舎弟もすっかりシルスペリオールに魅了され、黒いナイソのことを「シルスペリオール」と呼んでいます
「シルスペリオールでやりましょうよ」と舎弟に持ちかけられ、
「俺がマヨ兄をシルスペリオールで責めて感じさせましょう」
ということになり、お互い、シルスペリオールを履いて、責めてヨガラセてもらいました。
☝ まずは、舎弟だけが嵌めているライクラ素材の黒光りする長手袋でいじって大きくしてもらいます。
2人とも、シルスペリオールを履いています。その足で、相手のチンコを嬲ります。
この、妖しい陰翳の黒い光沢、見ているだけでも感じてしまいます。それが、俺のチンコを踏み、挟むのです。ヨガルなというのは無理です。
ライクラ素材の黒い長手袋を嵌めた舎弟の両手が、シルスペリオールの両端を掴みます。
ヴァイオリンの弓に見立て、俺のチンコを弾きます。
たまらない快感が脳天に駆け上がります。
イキそうになると、舎弟はヴァイオリンを弾くことを中断します。そうして、寸止めが続いて・・・
泣きヨガリながら、舎弟が弾くヴァイオリンの交響曲に酔いしれて・・・
「お願いだからイカせてくれ」
そう哀願すると、舎弟は、ヴァイオリンの弓を小刻みに震わせ、最後のフレーズを弾きました。
舎弟の責めにうっとり満足した俺は、舎弟がいつの間にか、相手を満足させることの重要性を知ったことに、
「大人になったなぁ」
という感銘を受けると同時に、
性的に満ち足りることって大切だな、と思いながら、ヴァイオリン責めを受けた余韻に浸りました。
微香性~マスクを使う黒靴下責め
黒靴下で責めるのが好きな割には、どう頑張っても靴下が激臭にならない俺、微香性。
それでも構わないから、黒靴下で責めてほしいという年下リーマンと、黒靴下で会いました。
黒靴下のほかに、黒いマスクも使います。
黒いマスクって、どこか威圧的なので、いつもは責める俺が装着するのですが、今回はMリーマンを、手錠、足枷で拘束し、黒マスクを付けさせ、そのマスクの中に、俺が仕事で一日履いた黒靴下を挿入します。
抵抗できないまま、黒ビジソのニオイを嗅がされて、泣きヨガるMリーマンの顔を、俺は黒ナイロン靴下を履いて、踏みます。
彼のMっ気の壺に填まったのでしょう、身悶えます。
激しい息遣いになるほどに、装着された黒マスクの中の俺のビジソのニオイが、彼の鼻孔をつんざきます。
マスクをつけられ、その中に黒ビジソを入れられて、感じまくるMリーマンのチンポを、俺は黒ナイソの足で嬲ります。
M気が満たされ、気持ちよく放出できたからでしょう・・・俺のザーメンを飲んでくれました。
STRIPE NYLON SOX
ストライプの黒ナイソと、甲の部分が広く開いたエナメル黒靴を合わせると、妙にエロい。
ストライプ黒ナイソはもちろんハイソックス。アツギデイリービジネス使用。
漆黒のナイソ
舎弟が黒いナイロンの靴下を献上してくれた。 これまで履いてプレイしていた黒ナイソより、黒さの度合いが強いように思う。
「烏の濡れ羽色」というのだろうか、「漆黒」という表現がしっくりくると思う。履いた時も「黒く透ける」感じが強い。
例えば、甲の部分に寄った「たるみジワ」も、黒い光沢をいつも以上に発揮して、不思議な淫靡さを見せてくる。「ビロードの黒ナイロン」と表現したくなる。
足裏全体が二十底になっていないで、爪先と踵だけが補強され、足裏は透けているのが、まさに俺の好みだ。
ワタリが広く、足の甲に裾がボテっとかかるヤンチャ系のスラックスと合わせると、「深い黒の度合い」が際立つ。
光沢のある黒エナメル靴と合わせると、それだけでムラついて来る。
「誰かを踏んで虐めたい」 そんな気持ちが強くなる。
「漆黒のナイソ」・・・・ビロード感が淫靡でエロい。まさに男を感じるフットウェア
漆黒のナイソを献上してくれた当人である舎弟を虐めて楽しんだ。
ナイロン靴下はここで買うのが、お勧め
美足花舞 https://item.rakuten.co.jp/mzhw/oai-21-2710/
黒いメッシュの靴下
こんなビジソ、どうですか?
通気性が良く蒸れにくい。
「黒ビジソは好きだけど、ニオイは微香性がいいな」という御仁にお勧めです。
ナイソとはまた違うエロさがあります。
黒いリブソックス vs 竿付きパンスト
リーマン同士のプレイの場合、スーツは徐々に脱いでも、黒靴下は脱がないのが、リーマンとしての「たしなみ」ですね。
若いスーツリーマンの黒いリブソックスが長いのが卑猥。
「マヨさん、そんなの履いているんですか?」
若いリーマンは言います。
「竿付きってことは当然男物のパンストですよね」
「そうさ、女は竿がないからね」
そんな会話。
「スーツを脱いでそんなパンストが出て来たらインパクトありますね、エロい」
明らかに衝撃を受けた感じの若いリーマンに足コキしてもらいました。
若いリーマンのリブ入りビジネスハイソックスが、竿の中でビンビンになった俺のチンポを嬲ります。
足コキでイカサれて、パンストの中で放出しました。
帰って行く若いリーマンに新品の竿付きパンストをプレゼントしました。
早速、あした、スーツの下に履いて会社に行くそうです。
冬という季節はリーマンをエロくします。
黒いリブソックスって、なんかソソる
↑の後日譚です。
足コキで気持ちよくイカせてもらってから、何故か妙に黒いリブソックスに感じております。
網目の谷間に、リーマンの足のエキスがしみ込んでいるようで・・・
竿付きパンストの竿の部分を黒いリブソックスでしごいてイカせてくれたリーマンに日を改めて会った時、電車の中で撮らせてもらいました。
黒いリブソックスと黒革靴
黒ナイロン靴下もとてもソソるけど、黒いリブソックスを黒革靴に合わせて履くの、好きです。
黒革靴の中、凹凸の一筋ごとに汗と男のエキスが沁み込みます。
リブソックスリーマンの責めを受ける
入社5年目、20代後半のリーマン・・・黒いリブソックスを愛用しているという。
「マヨさんみたいにナイソを履きこなす自信ないんです」
と言いながらも、リブソ愛は強烈なものを感じる。
「黒靴下で、虐める方になりたい」という願望があるというので、その実験台に立候補した。
太腿にリーマンの黒革靴が踏み置かれる。
好青年リーマンの爽やかな笑顔を仕舞い、邪悪な眼付きの険のある笑みを浮かべて、黒革靴に力を込める。
リブソックス・リーマンの黒革靴でブリーフの上からチンポを踏まれ、喘ぐ俺・・・
そんな醜態を蔑むように見下すリーマン
そこにはもう爽やかさは無く、征服する喜びを知り行く
社会上層部にいるエリートリーマンの優越の表情・・・
仕事で一日履いた黒リブソで俺の顔を踏む。
「今まで経験したことがない快感」
だそうだ。
20代後半の「伸び盛りリーマン」に、黒靴下で顔を踏まれて、うれしく感じる俺。
S嗜好がある若いリーマンが俺を肥やしにして、立派なSリーマンへと育ってゆく。
その「踏み台」になれる。
相手を征服する喜びを知ったリーマンは、きっとビジネスでも強気の展開をして若き管理職になり、部下を従えて、睥睨するだろう。
「立派なSリーマンになれ。弱きリーマンを足下に組み敷け」
そう祈ると同時に、黒靴下Sへと変貌してゆく通過儀礼に立ち会えたこと、うれしく思う。
奉仕した俺の労をねぎらってくれるように、蒸れた黒リブソックスで、俺のチンポを挟んでくれる。快感に身悶えする醜態を年下に見られる。
メンズパンストにビジネスハイソックスを合わせる
このサイトをよく見てくれていて、LINEでメッセージをやり取りしている若いリーマンが、います。
彼は俺と同じく、リーマンがスーツの下に黒いパンストを履くことに、色気というか、エロさを感受しているオシャレさんなのですが、パンストと一緒に黒いビジネスハイソックスを履くと言います。
俺もやってみました。
確かに、いい感触です。
ビジネスハイソックスの中で一番気に入っている PLAYBOY の一足をパンストの上から履いてみました。
ウサギのマークがソソリます。
ツルツル感があるビジネスハイソックスとパンストの組み合わせ、くせになりそうです。
パンストはもちろん竿付きです。