MAYO ZONE



黒靴下の魅力



新感覚のナイソ





このホームページの 黒靴下のコーナーの 大ファンだという

フェチ仲間から 新感覚のナイソを贈られました

ここで買って 受取人を オイラにしたと言います

asian closet の製品ですね 嫌いじゃないです

たまに使ってます

今回贈られたナイロン靴下・・・

通常のナイソと比べて 「スケ感」が あまり無いのです

「やや薄いかなぁ」程度で 黒革靴と履いても

薄手のビジソのようで 普通に会社に履いて行けます
(もっとも俺は極薄ナイソでも 平然と会社に履いて行ってます)

会社に履いてゆきました

でも・・・です

このナイソ 光沢と ツルツル感が半端ないんです

会社で履いている時から 気づいてました





会社にいるうちに その光沢と 粗材の感触に

ムラムラしてましたが

帰宅するやいなや 我慢できなくなってしまいました

黒革靴を脱ぎ スーツをかなぐり捨てて

ライクラ素材の黒長手袋を嵌めます

このテの長手袋で 新感覚のナイソを撫でると

ツルツル感同士が 擦れあい

最高の高揚感です

足と足を摺り合わせ ライクラ素材の黒長手袋で チンコをしごいて

イキました 気持ち良かったです

ライクラ素材の黒長手袋の感触は 何度も味わっていますが

この新感覚ナイソの 漆黒な 妖艶な黒光りと

シルキータッチ過ぎる肌触りは 未経験で 酔いました

贈ってくれた人 上京の際は 自分用にも買ってある

新感覚のナイソを持参するそうです

この靴下で一戦交えるの 今から楽しみです













ナイロン靴下と黒革手袋





舎弟が黒スぺを履いて ヤリにきました

いきなりチンコを狙い

責めてヨガラセる気概がムンムンです





顏を踏んでもらいました

いいですね 年下に黒スぺで顔を踏まれるなんて・・・

いままで コイツを踏んで イタブってきましたが・・・

舎弟といふ立場を 許してから

より逞しくなり 踏んで責められるのも快感です

まして 黒いスペリオールのハイソックスです

「この靴下 似合うようになったんだ」

その感覚が俺に喜悦と高揚感を与えます





黒スぺを履いた足で チンコを嬲ってもらいました

黒スぺの足で 擦り付けるように嬲られるの いいですね

チンコ全体が 黒スぺの足に包まれて 挟みこむように上下左右に動くのです





亀頭を責められました

黒スぺが亀頭を這う 最高です

俺が舎弟に教えてきたことを

舎弟にヤラレてるのです

声を挙げてしまいました

舎弟の前で醜態を晒す それを舎弟に見られる

快感です

どんなブザマにヨガっても しっかり受け止めてくれる者舎弟・・・

成長したものです





おもむろに 黒革手袋を取り出し 嵌めて

しごいてくれました

黒スぺと黒革手袋の饗宴です

黒スぺで踏まれながら

黒革手袋で握られるのです

溜まりません 泣きます

俺の感じるツボを きちんと理解してくれて

泣きヨガラセてくれる舎弟・・・

黒革手袋とナイロンの両方が好き

しかも最近は 年上を責め泣かせることに

関心が強いと言います

「ここまで育ってくれたな」

いかされた後 感謝している俺です

















ナイロン靴下とエナメル黒靴





エナメル黒靴の 高貴な黒光り

ナイロン靴下の 邪悪な黒光り

合い過ぎじゃねぇ・・・



仕える主人に

執事の俺が

一日中履いた エナメル黒靴の中で

「いい感じ」に漬かった 黒ナイロン靴下を

嗅がせたい

「立場の逆転」











淫靡な黒網パンスト







模様が付いた網状になってる黒い淫靡なパンスト

いいっすね

まさか・・・ですけど 「女装っぽい」なんて

いう人 いないでしょうね

性の多様性とか ダイバーシティが進んだ今の世

「する格好」で男女を分けることに意味がないのです

それは 日傘を挿す男性とか 「美容男子」と同じです

男も「色香」を求められる時代になったのです

それはさておき・・・

着用してる男性 多いですね 淫靡な黒パンスト

有名百貨店でも「特設コーナー」を設けていて 売り切れ続出だそうです

支持されてますね 黒いメンズパンスト

斯く言ふ俺も愛用していて 会社に履いて行ってます

もちろんバレないように 上には黒無地のビジソを履きますが・・・

「真面目を装おう俺が こんな黒パンストをスーツの下に忍ばせているなんて 誰も想像しないだろうな」

そう考えるのが好きです

勃起してしまいます

仕事の後 ホテルにシケこんで スーツと黒靴下でプレイに臨む時も

相手が 俺のこうした黒パンストを見て 「ハッと」するのが好きです

黒パンストを履いてたおかげで プレイの主導権は 俺の掌中に落ち

相手は不思議なスイッチが入り 黒パンストにひれ伏し 隷属するのです



黒パンストを履いた相手を

ディルドや バイブといった 「道具」を使って

責めて 悦び泣かすのが好きという人と

プレイしました。





ゴム手袋を嵌めて

ディルドにコンドームを付けて

それに潤滑オイルを塗って・・・と

俺をヨガラセる支度を着々と進めます





俺のアナルに ディルドが挿入されました

潤滑油のせいか ズボズボってすんなり入りました

久しぶりにケツを使ったので 最初は痛かったけど 責め手は止めてくれません

すぐに痛みは 快感へと昇華していきました

いいものですね ケツを責められるって

しかも 黒パンストを履いて・・・





「今度は自分でやってごらん」

言われて俺は ライクラ素材の黒い長手袋を嵌めた手で

ディルドを受け取り 黒いパンストをずり提げて アナルへ挿入しました

淫靡な黒パンストを履いて イケナイ遊びをする俺を

相手は仁王立ちして 腕を組んで 見降ろしていました。

「目に犯された」・・・そんな感じです





ディルドは抜かれました

薄手の黒ゴム手袋に 先ほどのローションがついています

ヌラヌラ感満載の 黒ゴム手袋による亀頭責めです

声を挙げてしまいました ヨガラセられました





最後はバイブで亀頭を責められました

ゴム手袋のヌメヌメした感覚と

バイブで嬲られる刺激

たまりません いっちゃいました

黒い淫靡な黒パンストを履いて

アナルと亀頭を責められた イケナイ遊びの午後でした











芳しそうなビジソ





足の甲が透けて見えるような ナイロン靴下や

遊び心満載の メッシュのビジソ

好きですが・・・

こういう何の変哲もない濃紺ビジソ いいですね

真面目な靴下を愛用するリーマンが

真面目じゃない欲望を

裡に秘めている・・・

そんなことを 夢想してしまいます





嗚呼 芳しそうな濃紺靴下







真面目そうなリーマンが 電車のなか 座っていました

公務員にいそうなタイプ どことなく イケメン

清楚な感じ 30歳くらいでしょうか・・・

足元に眼をやると 黒い靴下

リブ編みしているわけでもなく 踝にポイントがあるわけもないです

何の飾り気もない黒靴下 惹かれる

真面目じゃない黒靴下を履くように 染めてみたい気もしますが

こうした黒靴下 いいですね





嗚呼 黒靴下 美しい

踏まれたい 嗅がされたい

黒革靴を舐めながら 鞭で打たれたい

美しい黒靴下に隷属したい

真面目で清楚なリーマンが

邪悪な支配者に変貌するシーンに 立ち会いたい









サイドゴアブーツと黒いリブソックス





白いパンツに黒い靴下を合わせる なんかソソりませんか

履いてる靴下が「黒」であることが強調されて・・・

黒い靴下で顔を踏まれることに悦びを感じるというMくんに会うことになりました

彼はドレス系のブーツも 感じると言います

白いスキニー 黒いサイドゴアブーツ ブーツの中 黒いリブソ

こんな格好で 駅に迎えに行きます





駅からウチまで5分 会話は途切れがちでも

俺は自らの足元に Mくんの視線を ひしひしと感じます

それにしても・・・

サイドゴアブーツって いいですね

甲の部分に何の飾りもなくて ツルツルノッペリしています

蒲鉾の表面みたいです

舐めさせると 舌痕がはっきり付くのがいいですね





ちゃんと黒革手袋もしてますよ

ファンでいてくれる人への 礼節です





「サイドゴアブーツの中に 黒いリブソックスがある」

そう思わせておいて 実はこのリブソックス

画像のように「ニーハイソックス・メンズ」なんです

リーマンの冬の必須アイテムだと 俺は思いますが

相手はハッとして 嬉しそうな表情を浮かべます

「この黒靴下で顔を踏んでもらえるんだ」

そんな悦びが 駆け抜けたようです









リブ編みのニーハイソックスに平伏させてあげました

俺は足とか靴下が 臭くならないのです

努力しても 臭くなれないんです

足とか靴下のニオイって 一種の責め具だと思うし

臭くなる人に対して 劣等感を感じてしまいます

でもこのMくん こうして唇を付けてひれ伏すことで 屈辱感を感じて満足できると言います

ニオイはさほど気にしないというので

黒いニーハイリブソックスで顔を蹴ってあげました

「ありがとうございます」とちゃんと言うあたり 若いのに礼節をわきまえています





希望通り顔を踏んであげました

ネチネチと 時間をかけて・・・

駅からウチへ歩く時は 会話も途切れがちで ぎこちなかったのに

いま俺の黒靴下で顔を踏まれてるMくんは 痴態を晒し 声を挙げて泣き悦びます

「黒いニーハイリブソックスで顔を踏まれてるんだ」 確かめるように連呼してました

ひとしきり顔を踏んだ後 Mくんに口で奉仕してもらいました

俺は黒靴下責めの対価と捉えてましたが

Mくんは 「黒靴下で虐めてもらった上に チンコをいただけるなんて・・・」

と感激していました

俺のザーメンがMくんの喉に流れた後 きちんと飲み干して

「おいしかったです ごちそうさまでした」 と言ってました

若いのに デキた黒靴下Mです









パンスト vs. ナイソ





黒靴下好きの年下リーマンと ウチで一戦交えました

俺はパンストを

年下リーマンは黒いナイロン靴下を

その日 履いておりました





直履きしたパンストのなかで 透けている俺のチンコを

年下リーマンのナイソの足が 嬲ってくれました

と言うか 俺が気持ちいいように 年下リーマンのナイソを履いた足が 弄んでくれるのでした





実はこの時 パンストを履いた俺だけ長手袋を嵌めておりました

ナイソを履いた年下リーマンは嵌めておりません

その長手袋 ライクラ素材で 黒い光沢があるのです

2人が履くナイロン素材と同じで ツルツルするのでありました

パンストを履いて 長手袋をしている 立場の違いみたいな感覚に捉えられながら

俺は主人に仕える執事のような 年下リーマンのナイソによる足コキに

感じてゆくのでした





気持ち良すぎるのであります

俺のチンコをしごく年下リーマンのナイソの足を

ライクラ素材の長手袋で掴みました

ナイロン素材とライクラ素材 ともに淫靡な黒い光沢があり ツルツルしていて

触れ合うと性的高揚感があるのであります







事が済んで 2人とも気持ちよく果てたあと

年下リーマンの希望で

俺のパンストの爪先にキスをさせてあげました

額を軽く小突いてあげました

男がパンストを履く しかも直履き なんか高貴な感じがするそうであります

「君も履いてみるといいよ」と勧めると

「今期は挑戦してみる」だそうです

男がパンストを履くこと 普及してきました

嬉しい限りであります









畳とナイソ





素敵なゲストをお招きしました




gen-g くんです




いつも応援してくれる若者

若いうちから ナイソを愛好している

履くことに「美」を見て 履くと攻撃的な気分になるという

目上を立て 礼節が要求される場面でナイソを履く

保守的な好青年だ





いつもはこんな感じ

ボンタンの裾を捲り テカテカのローファーと黒ナイロン靴下を見せつけて来る

若いうちからナイソを愛用する青年

硬派な感じがする 上下の戒律が強い世界で生きたら 凄いことになりそうだ





レザーにも男を感じるという

レザーとナイソ・・・まさに俺と同じ

外出前に撮影したのだろう

黒革ジャケット 素敵だ 黒革手袋たまらない・・

写ってないけど足は ナイソで覆っているに違いない





でもこの彼の真骨頂は 学ラン・ボンタン・ナイソとキメて

畳の部屋に居ることだ

畳とナイソ 無性に合う 合い過ぎる





ボンタン履いて 黒ナイロン靴下履いて ヤンキー座り たまんねえ

不良っぽいし 武道系の学生のようでもある

どちらにしろ 普通の男ではない

「男気」とか 「半グレ」という世界で生きてる こんな若者が・・・

それが嬉しくて・・・ ナイソを履く心意気が正確に 若い世代に伝わっているようで





足の裏を見せてくれ」とリクエストしたら

こんな画像を送ってくれた

畳の上という硬派空間で ナイソで蹴りをブッコんでるようだ

蹴ってくれと願い出ても 男社会の戒律を重んじる彼

「目上の人にはできない」 と言われることだろう

それなら 俺と彼で ボンタンにナイソで 弱っちい奴を 踏んで蹴って虐めたい

ナイソの威厳を思い知らせること





ナイソに合わせて 白手袋もしている

礼節が重んじられる場面での正装

応援団の合宿所 武道系スポーツの部室 そんな想像をしてしまう





ハイウェストのボンタン 細いエナメルベルト

そして 黒いナイロン靴下

そんな青年が日本男児としての威厳を以て

畳の上に居る 黒ナイロン靴下を履く意義と美意識を分かっている

彼がどういう思想か 分からないが

俺の「右寄り思想」は分かってくれると思う

黒ナイロン靴下を履く しかも畳の上で・・・良すぎる光景









黒い網のハイソックス





ナイソと間違えて買ってしまったけど

履いてみたら 以外にも「いい感じ」です 黒い網のハイソックス

メッシュのビジソと違い 開いているポイントは大きく 完全にエッチの時に履く靴下です





どうですか?

補強してある爪先部分は ナイソのように薄いのです

黒い網のハイソックスを履いて 妖しい光沢のあるライクラ素材の黒い長手袋を嵌める

エロい気分になります





こんな靴下を履いて 同じ嗜好の年下エロリーマンとヤリタイものです

俺はこの靴下 年下リーマンは普通のビジソ

特権があるかのように 俺だけが黒い長手袋を嵌める

黒靴下にも 身分があるかのように 普通のビジソを履くリーマンの顔を

黒い網のハイソックスを履いた俺の足が踏む

年下リーマンにしゃぶらせる時も リーマンのチンコをこの靴下で蹴り

頭を押さえつける俺の手は 黒い長手袋で覆われている

そんな妄想・・・









メンズパンスト~直履き





メンズパンスト 愛用しています

温かい上に エロカッコいい

少なくとも俺は 「カッコいい」男の「嗜み」と思っています





ブリーフを付けないで 直に履くのが恒です

メンズパンストの極薄ナイロン生地が ペニスやアナルに直接触れます

下半身を刺激しながら包む感覚がいいですね





スーツを着ている時はナイソを履いているのと なんら変わりません

スーツ&ナイソプレイに誘われて

ホテルにしけ込んで スーツを脱いだ時 履いているソックスが普通のナイソではなく

足全体を包むメンズパンストであることに 相手は「ハッと」します

ブーツやゴム長靴でもそうですが 長い方が立場が上という傾向があるようです

膝までのナイロンハイソックスを履いている相手より

太腿を覆い 股間をも包むメンズパンストの方が格上です

ソックスプレイの時 主導権を握れます





ゲイに限らず ノンケでも

若いリーマンなど メンズパンストを履くのが流行ってるみたいです

新宿の京王百貨店では 特設コーナーを設けて メンズパンストを売ってて

売り切れ続出という記事を読みました

嬉しい限りです









アツギ・デイリービジネス~スモールダイヤ柄・紺





MOREシルスペリオールの黒ナイロン靴下もいいですが

やっぱり アツギのデイリービジネス いいですね

ハンカチよりやや大きいパッケージに折りたたんであって

鞄にしのばせるのも スペースを取りません

なんたって アツギは 男がナイロン製の靴下を履く先駆けとなった企業です

先駆者として 俺は敬意を持っています





中でも愛着があるのが

スモールダイヤ柄の紺色です

斜め格子状の編み模様が妙に気分を上げます

もう製造していないのが とても残念です

でも それだから履くと 優越感に浸れます

履いたまま寝ると 朝勃ちが半端じゃないです





こんなふうに 履いて出かけると 見れれる快感が好きです

特に電車の座席に座って 前にイケてる高校生などが来ると

スモールダイヤ柄のナイロン靴下を履いてることを 見られるのがたまりません





スモールダイヤ柄の紺色ナイソ 舎弟も所持しています

下げ渡してあります

伝線しているのが妙にエロティックな感じがします

このナイソを履いて 乱暴なことをしたか されたのでしょうか・・・





俺もデイリービジネスを履いて 舎弟と足を絡ませます

俺は黒いストライプ柄にしました

それは・・・

いまでも買える黒いストライプ柄より

もう製造していない紺色スモールダイヤ柄の方が立場が上だという

暗黙の了解です

スモールダイヤ柄のデイリービジネスを履く舎弟に対して

俺は 「今日は俺が下の立場」 と言わんばかりに

謙ったのです

そんな俺の心根を舎弟は正確にくみ取ってくれました





スモールダイヤ柄のデイリービジネスを履いた 舎弟の足が

俺の股間を踏みしだきます

伝線のあるスモールダイヤ柄の紺色ナイロン靴下で チンコを嬲られ 泣く俺

醜態を年下に見られる喜悦

イキそうになると寸止めされて

ブザマな姿を年下の舎弟に蔑まれる















カジュアルなナイソ





ここで買ってみました

カジュアルなナイソです 

スニソと同じで 踝丈で

つま先を「ちょこんと」飾るのがいいですね

白いスキニーにキャメルノタッセルローファーなど 組み合わせたらいいのではないでしょうか・・・





相方にも履かせ ベッドの中でちちくり会いました

カジュアルナイソの足を絡ませたり

二重になってる底で腿や脛を撫ぜ合ったり

お互いの足の甲を接触させ シルキーな感覚を楽しんだり





でもやはり 最後はこうなります

最近 年下に黒靴下を履いた足で嬲られると泣く俺









不動産営業リーマン





不動産会社の営業職 大きな宣伝看板を持って駅頭や商店街に よくいる

黒革靴に黒靴下が定番

その黒革靴 不思議とカッコいいことが多い

土日働いて 平日休みな不動産リーマン

休みの日 ラフな格好で出かけると カッチリしたリーマンに出くわす

住宅展示場やモデルハウスを案内してるリーマンは 炎天下で働く

きっと暑いだろう・・・

分譲地を案内するリーマンを見た 椅子に座っているものの 汗をかいている

足元に目をやる 黒革靴・黒靴下だ

夏の昼下がり 若いリーマンの靴の中は いい具合になってるだろう

俺はニオイには感じないが なんか惹かれてしまう















ナイロン靴下プレイの後・・・






お互い ナイロン靴下を履いて 一戦交える

気持ちよくイッた後の余韻も冷めやらぬまま

妖しくヌラヌラする逸品を履いたまま

ベッドで寝乱れる しどけなく しどけなく





太腿まであるナイソ つまりメンズナイロンストッキング

よくヤるセフレの好み





事後に酒と料理を勧めても 「また今度」というばかり

すぐに帰るセフレ









昭和期のナイロン靴下





昭和期の黒いナイロンの靴下です

昭和51年に手に入れました

タンスを整理していたら でてきました

当時のまま今まで よく残ってたものです

「片岡洋品店」 故郷の町の駅前商店街のはずれにありました

小学生の頃から半ズボン履いて 駆けまわっていた友達が

小学4年の時に 親の仕事の関係で 地方に引っ越し

中学2年の時に 帰ってきました

バリバリの不良になって

俺たちの頃は ツッパリ と言っていました

彼は黒いナイロンの靴下を履くようになってました

「軟弱な奴に蹴りブッ込む時 白いスクールソックスじゃ サマにならねーだろ」

それが黒いナイロンの靴下を履く理由だと 言ってました

彼のその言葉に 当時の俺は 言い知れぬ性的高揚感を 覚えました

彼とツルんで黒ナイロン靴下を履き 2人がかりで軟弱な奴にヤキ入れた時

彼はどうか知れませんが 俺は勃起してました

話がそれてしまいましたね すみません

ナイロン100%のシールが貼ってある 混じりっけ無しのナイロン靴下

買ったのではありません

彼と一緒に盗んだのです

店番が手薄な 余りやる気のない「片岡洋品店」で

万引きして 手に入れました

買うより 盗んだ方が 履いた時の興奮が より強いです

この感覚 分かってくれる人がいてほしい

いまとなってみれば 不良時代の 甘酸っぱい思い出です





昭和期のナイロン靴下 履いて外出してきました

いいですね ナイロン100%の履き心地

昨今のMOREシルスペリオールには 綿素材もはいっていますが

ナイロン100%の方が 硬い感じがします

吸湿性とか耐久性とか 全く考えてない

「見た目がすべて」です そこがいいですね





外出から帰って ズボンは脱いでも ナイロン靴下は脱がず

写真を撮ってもらいました

黒いナイロンの靴下とは好相性なエナメル黒靴を

黒いナイロンのビキニの上から チンコにあててみました









青いストライプ・ナイソ





フェチ友が訪ねて来て ナイソプレイしようということになり

どのナイソがいいか 物色していると

「たまには黒くないナイソがいい」 とリクエストされ

履いて愉しみました

事後の乱れた姿を 撮られました









年下Sにナイソで泣かされる




舎弟であり プレイ以外では良き弟分である年下リーマン

最近は良さに目覚め ナイロン靴下を履くようになった

プレイの時じゃなくても 普段会社に履いていってるという

心底にくすぶっていたナイロン靴下への憧憬が 開花した

それと同時に 虐められるだけじゃなく

虐める方にも 快感を覚えるようになったという





責める・責められる のプレイをする時

責める立場の方が 黒い長手袋をするのが

俺たち二人の暗黙の了解

黒ナイロンと同じ淫靡な光沢があるライクラ素材の長手袋 二人に共通するフェチ

俺を嬲る前 長手袋を嵌める彼が素敵

「この手袋を嵌めてオマエを犯すんだゼ」 そんなふうに言われてる気になる

「オマエのチンコなんか 汚くて素手じゃ触れない」

そんな感じに蔑んでくれてるような気になって 燃える









竿付きブリーフの その竿部分で勃起したチンコが暴れる

それをS化した舎弟のライクラ素材の長手袋と

黒いストライプナイソが嬲る

脳天に駆け上がる快感 ヨガリ泣く俺

兄貴分のブザマな痴態を蔑みながら 悦に浸る年下リーマン







イキそうになる 寸止めされる

またイキそうになる また寸止めされる・・・

それが長い時間続いて・・・

チンコをナイソでしごかれる快感と

年下の舎弟に責められて 醜態を見られる快感の 合わせ技

「頼む イカセてくれ」  泣いてお願いする俺

「マヨさんの泣く姿 俺見ていたいんですよね」 意地悪く笑う舎弟

俺の訴えはなかなか聞いてもらえなくて

寸止めは続いた

ようやくイカせてもらえた後 舎弟の責めに忘我の境地で俺は思った

ナイロン靴下は 履く人を攻撃的にする









デイリービジネス・スモールダイヤ柄






何気なくネットショップを見ていたら

アツギのデイリービジネスにたどり着きました

買う予定は無いのですが  見ていると

ムラついて来ます

プレーン編みや ストライプ柄は 普通に買えるのですが

スモールダイヤ柄は 「品切れ・入荷待ち」だそうです

品切れが出るほど ナイロン靴下の需要って 増えているんだと

なんか嬉しくなります

ある程度年の行った人だけじゃなく

若いリーマンにも 受け入れられてますね

ナイソを 「エロい」「カッコいい」という若者が多いこと

喜ばしいです





ネットショップを見た日の午後

フェチの合うセクフレに会いに行きました

シルスペリオールを履いて行くつもりだったのですが

「品切れ」を目にすると 所有してるのを確認しておきたくなります

夥しい数のナイロン靴下を入れておく籠を見たら

ちゃんとありました

デイリービジネス・スモールダイヤ柄 紺色のハイソックスです

シルスペリオールはやめて こちらを履いて出掛けることにしました

男がナイロンの透ける靴下を履くのって エロいですよね

男にそうした靴下を初めて履かせた アツギの功績

偉大です







サカスト





サカスト、いいっすね

ブーツにしろ 靴下にしろ

足につける長いものが好きなんです 俺





この白いサカスト 貰い物なんですけど

実際の体育会の学生が履いたまま

洗ってないシロモノです

スパイクの中の色が落ちて サカストの底について

紺色に染まってます いいですね~ 使用感

以前バリバリのサッカー学生から 生脱ぎしたサカストをもらい

洗濯してしまったことがあります

「もったいないなぁ」と言われました

そんなヘマ もうしません





フェチ友が青いサカストを履いて 股間を踏んでくれました

「先輩 こんなことされて 先輩のココ 大きくなってるじゃないですか・・・」

俺は 年下が履く青いサカストに手を添えて

確かに存在して 俺の股間を苛んでることを

確かめます





「顏踏んであげましょうか?」

後輩の声に 頷く俺

「ただ首を縦に振るだけじゃ分からないっすよ お願いします って言葉 知ってますよね?」

屈辱感にゾクゾクしながら 「お願いします」と言う

蔑んだ冷笑を浮かべ 俺を見下ろすと

青いサカストが 俺の顔を踏み躙る

後輩に虐められる快感・・・








白いソックス





何気に 白ソックス 好きです

「最近好きになった」というのが正解です

相手を踏んだり 虐めたりするときは

専ら黒靴下ですが・・・





貴賤なく 相手と対等に抱き合う時

全裸に ただ 白いクルーソックスなんて

いいですね

踏まれるのではなく

白ソックスで チンポを小突かれる なんて

してみたいです