西城秀樹というシンガー
何か、契機があって、ゲイになったのならともかく、俺のように物心ついた最初から、男が性的対象だった人・・・
小学校の高学年時にオナニーを覚えて、思い浮かべる画像、いわゆる「ズリネタ」も、男の人であり、俺は、それが西城秀樹でした。
何故かというと、西城秀樹が、黒革ロングブーツを履く男性だったからです。
歌謡番組で観た西城秀樹のロングブーツ姿を思い出して、また、西城のロングブーツを履いた画像を見ながら、自慰行為に勤しんでおりました。
「ブーツを脱いで朝食を」「ブーメラン・ストリート」などの曲には、歌詞の中に、ブーツが登場します。
つまり、俺は性に目覚めた時に、すでに黒革嗜好者、黒革ロングブーツフェチで、当時、ロングブーツを履くカッコいい男性だった西城秀樹に「性的興奮」を感じていたわけです。
「ギャランドゥ」を西城が歌って、それを初めてテレビで観た夜、俺はどうにも抑えられない衝動に駆られて、自室でオナニーにふけりました。
西城は黒革ロングブーツだけじゃなくて、黒革長手袋を嵌めていたのです。
ガントレットグローブ・・と言ってしまえば、そうなのでしょうが、そこには数多くの鋲がはめ込んであり、攻撃的でした。
戦闘的なシーンで使うような・・・俺は、その数年前に上映された「ローラーボウル」という映画を思い出しました。
その映画には多くの鋲を穿った黒革長手袋で、攻撃するシーンがあるのです。
そうした「攻撃的な黒革長手袋」を嵌めて、マイクを持たない方の手を、振りながら歌いました。
その鋲付き黒革長手袋で西城に攻撃されながら、チンコをその黒革長手袋でしごかれる想像に、ひどく興奮しました。
歌謡賞を受賞し、タキシード姿で椅子に座って写真に納まる西城の足元は黒いエナメルの靴と、黒いナイロンの靴下でした。
俺にとって、フェチ感満載のシンガーでした。
早過ぎる逝去が悔やまれます。
メンズパンスト・サオ付き
冬場は メンズパンスト 愛用しております
会社にも履いて行ってます
会社では上から ビジソを履いてますから
スーツの下 俺がメンズパンストを履いているなんて
同僚は気付かないはずです
その「秘められた感覚」が好きです
「寒いから」と言い訳して
その実は 極薄のナイロン素材が
足や尻や股間を ピッタリ包む感触に酔いしれてるのです
直履きすると たまりません
必ず「サオ付き」にしています しかも先端が閉じているタイプじゃないと燃えません
ナイロン素材に隙間なく覆われた砲身
舎弟に そのまましゃぶらせて
閉じたサオ部分に放出しています
ご用のある方はこちらからどうぞ
全身レザーになってみたい、ロングブーツを履いてみたい、美味しい酒を一緒したい・・・ご要望を書いてください。 「この画像はどうも・・・」とか、「いい加減にしろ、止めてしまえ」なども伺います。掲示板にはなかなか書けない内容をお寄せください。