MAYO ZONE



BOOTS

  • Alt Tag
  • Alt Tag
  • Alt Tag
  • Alt Tag

ブーツ メンズ



ブーツは男が履いてこそ・・・

革ジャン、革パンと合わせてロングブーツを履く。そうする時、不思議とブーツはいつも以上に妖しく黒く光ります。

スーツと合わせて黒革ドレスブーツを履く。ブーツの中は黒い靴下。スーツの下はエロいビキニ。

オシャレなブーツをジーンズと合わせ、ブーツインで履く。

いろいろな履き方を楽しめますね。ブーツがアスファルトを蹴る音。

カッ、カッ、カッ・・・

堪らない。

















太腿までを覆いつくすブーツ



ニーハイブーツとか、サイハイブーツとか、呼び名はあるそうですが・・・

俺は単に「太腿までを覆いつくすブーツ」と、そのまんまの呼び方をしています。

足の各部位をきちんと採寸して作ってもらいました。もう10年以上愛用しています。

太腿までを含めて、足全体が締め付けられる感じがして、そのフィット感がたまりません。

黒革ロングコートを上から着て、ブーツの上端は見えないように履いて、コートの裾が翻る時、このブーツがちらっと見えるのを楽しんでいたのですが、今年はハーフ丈のコートと合わせ、「太腿までを覆いつくすブーツ」を露呈して外出しています。

この格好で電車に乗ると、快感です。全然意識しない人がほとんどですが、中には「ハッ」としている人もいます。この格好で吉祥寺の洋服屋に入り、仕事用の黒靴下を買いました。

不思議なもので、このブーツを履くと誰かの顔を踏んだり、カラダに蹴りを入れたりしたくなります。

手入れはもちろん、定期的に磨いてもらっています。












↑ このブーツ履いて街を歩いてるうちに、ムラムラしちゃって、ビルのトイレでオナニーしたこと、あります。











太腿ブーツを履いて、外出から帰宅した時、玄関で舎弟が待っていて、ブーツの汚れを落としてくれる。








太腿ブーツでSEX







旧知の友がレザーで会いに来てくれました。猛暑に次ぐ猛暑で、さすがにフル装備は厳しいですが、太腿までを覆いつくすブーツで抱いてもらいました。「どうぉ、元気にやってる」って感じで訪ねてくれて、気にかけてくれる古くからのレザーフレンド、いい人です。
























太腿ブーツでレザープレイ~夏向き



レザーフレンドが、「近くまで行くから用事が済み次第、マヨん家、行くよ」とLINEをよこしました。

会えば必ずヤルのが暗黙の了解です。

36°はあろうかという猛暑の日なので、俺はフルレザーは厳しいことを言います。

彼は「フルレザーじゃなくてもいいから、例の太腿ブーツを履いていて欲しい」と言います。





フレンドが到着したら、すぐに始められるように、スタンバイします。

やっぱ、いつ履いてもいいっすね。

ファスナーを上まで上げると、太腿を締め付ける感覚が伝わり、エロい気分になります。





ブーツと同じく、長い黒革手袋を嵌めます。特注品で、二の腕までを覆いつくします。革のニオイが漂い、淫靡な気分になります。





黒革長手袋・・極薄で手に寸分の隙もなくピッタリフィットする。

この長手袋を嵌めた手で、太腿ブーツを撫ぜてみる。

いじってるのはブーツなのに、違う部分が大きくなり、臨戦態勢です。





太腿ブーツを履いたまま、ベッドに入り、足を伸ばしてみます。





黒革長手袋を嵌めた手で黒いナイロンのビキニの上から、勃起したイチモツをいじってみます。

「よしよし、もうすぐライダーが来て、黒革グローブを嵌めた手で、いじってもらえるからな」

そう言って、節操なく先走りを垂らす息子をなだめます。





事が済んで、フレンドに撮影してもらいました。

手袋を嵌めた手では、スマホのシャッターが押せないので、全身画像は、人に撮ってもらわないとなりません。







王子様が太腿ブーツを履く



その人とは このホームページを通じて知り合いました

仕事ができるに違いない 落ち着いたリーマン

スーツが似合って 素敵な人です

俺が瞠目したのは その人の足の長さです

ほっそりした足が 長く 逞しい

そんな彼は ロングブーツを履くことに

秘められた愉悦があるといいます

長い足にロングブーツを纏う彼を 俺は「王子様」と呼んで 敬愛しています





王子様がウチに来て 俺の太腿ブーツを履きます

長い足に 太腿ブーツがしがみつくようです

素敵です ロングブーツの貴公子です

本当は 王子様に 踏んでほしいのです 蹴ってほしいのです

でも王子様は 加虐趣味がないのか 俺じゃダメなのか

何もしてくれません

俺は王子様のスラっと長い足が 太腿ブーツを履くの見ているだけで 満足です





太腿ブーツを履いた王子様・・・

極薄黒革長手袋も嵌めて悦に浸ります

「ロングブーツを履いただけで勃起する」という王子様

股間が膨らんでます

うーむ セクシィ 💋

 






















乗馬ブーツを履き 鞭を持つ





乗馬ブーツは崇高な階層に属する貴人が履くもの

履くことができない賎しい身分の者に 威厳を示し

ひれ伏させる

「オマエハ ブーツナド 履クコトガナイダロウ

ナラバセメテ ブーツヲ履イタ貴人ノ支配ヲ受ケタイダロウ」





乗馬ブーツを履いて 黒革手袋を嵌める

黒革手袋を嵌めた手で鞭を握る

崇高な支配階級になった俺 それだけで股間は エレクトする

俺は素手で鞭を持つことは 絶対に ない

黒革手袋を嵌めて持つのが 刑罰を施すための道具への 敬意だと考えている





乗馬ブーツ 黒革手袋 鞭

この 三位一体

たまらない・・・

相手を乗馬ブーツで踏みつけ 鞭で打つ・・・

その権限 俺は掌握してる





実際の乗馬クラブでも 乗馬ブーツの手入れは ボーイの役割だと 聞く

貴賤があるブーツプレイなら

椅子に座ってくつろぐ貴人のブーツを

支配を受ける賎民奴隷が 舐めて磨く





ちゃんと磨いた賎民奴隷奴隷・・・

「ほらほら ご褒美として 顏踏んでやるよ」

ちなみに 磨き方が俺の意に沿わない時は

顏をブーツで蹴られることになる




















白い作業ツナギと黒革編み上げブーツ





白い布ツナギ 上にシングルのライダースを着る

足元は黒革編み上げロングブーツ

手は厚手の黒革グローブに覆われている





こんな格好が好き

景気が後退した工業地帯の作業員みたいだ

編み上げロングブーツの爪先は

鉄板が入っている

足先を危険から防護する仕様だ





靴底はこんな感じ














ドレスブーツ 買いました





ドレスブーツというか、ヒールブーツというか

要は、仕事の時にも履ける スーツに合わせるブーツです。

後方部、踵の位置にジッパーがあります。

会社に普通履いて行き、仕事後にフェチ友のところに見せに行きました。





スーツ着て それに合うブーツを履いている

ムラ付いた気分になります





ブーツの中 当然 黒靴下です

「いはずもがな」です





普通の革靴と違って

熱気とか 臭気が籠るから

中の黒靴下 臭くなるといいな

足が臭くならないことに 劣等感がある俺


















ブーツ 履いてます





スエードというか バックスキンというか ベロアというか・・・

こういう素材のロングブーツ

いいですね

軽快に街歩きします














ロングブーツの冬 2020





やっぱり 冬の外出時にはロングブーツがかかせません

男がロングブーツを履くのって ヘンだと思いますか?

俺はそうは思わないです

男の色気を絶妙に醸し出してて

妖しく 黒光りすることに 威圧性さえ 備えています

街はコロナ禍 マスクして歩くのが常態化しています

俺も外歩きの時に マスクをしています

黒いマスク

ロングブーツと合います





カッ カッ カッ ・・・・・・

ブーツの踵がアスファルトを蹴る音 いいですね

♪黒革のブーツが アスファルトを蹴って

Ah~ 貴方が駆けてゆく

ブーメランストリート♪

なんて 西城秀樹の 何とも悩ましい歌を 口ずさみながら歩きます

ヒデキは ロングブーツを履く男性の 先駆けでしたね

早すぎる死が 今更ながら 悔やまれます





部屋のインテリアとして ロングブーツを使うの アリだと思います










やっぱり、乗馬長靴 いいっすね





乗馬長靴 いいっすね

黒革とは、また違う硬質ゴムの「冷たい黒光り」が堪らない気分を駆り立てます。

履くと誰かを踏み躙って、凌辱したくなります。





乗馬長靴を履いて外出し、履いている姿を人に見られるのが好きです。

奇異な眼で見られることも多いでしょうが・・・

俺の履く乗馬長靴にハッとした衝撃を受けて、「ひれ伏したい」という衝動を瞬時に覚え、抑えきれない興奮に苛まれる人もいるのではないでしょうか?












長い付き合いのレザ友がロングブーツで会いに来る





かれこれ20年くらい、仲良くしていただいているレザーフレンドが、ツーリングの帰りに、訪ねてくれました。

「今日はロングブーツを履いている」

とLINEをくれたので、

「なら、脱がないでブーツのまま、上って」

と返します。

短いブーツより、ロングブーツの方が、より一層感じる俺は、ワクワクして自分もロングブーツ履いて待ちます。

フレンドがロングブーツ履いて来るの、久しぶりですが、やはりいいっすね。





ロングブーツの爪先を突き合わせる・・・股間がジンジンしてきます。







昼間、このロングブーツの靴裏でブレーキを踏んだり、クラッチを蹴り上げたりしていたのでしょうか?

なんかソソリます。

「ブレーキやクラッチじゃなくて、俺の顔を・・・silent」





ロングブーツの後ろ姿です。素敵ですね。







事が済んで、帰って行く前の旧友のロングブーツ姿です。やはりレザーセックスの時、ロングブーツ同士だと一味違いますね。










ロングブーツを履く意義





黒革ロングブーツじゃなければならない状況がある

征服者=刑罰執行官 として、賎民に、その崇高な威厳を思い知らせる

黒革ロングブーツを履くことが当然の支配者

賎しい身分として、支配を受けるためだけに生まれた賎民

賎民は、黒革ロングブーツを履くことなど、絶対に生涯にわたって ない

崇高な支配階級の黒革ロングブーツにひれ伏し、舐めて磨き、踏まれ、蹴られる

支配階級の黒革ロングブーツで、残虐な責めを受ける時、賎民は、支配階級に礼を言う

「私のような賎しい者を、崇高なブーツで踏んで蹴っていただいて、ありがとうございます」





威厳を湛えた黒革ロングブーツで、賎民の顔を蹴る執行官

それはSMというテイストとは、少し違うと思う

SMというのは、責めて喜びを感じる人と、責められることで喜悦を覚える人が、お互いの性的嗜好を満たし合うプレイ

これに対して、執行官と賎民の関係は、そうではない

賎民が虐待されることに愉悦を感じるか、心底辛いと思っているか・・・そんなことに執行官は関知しない

一生、ロングブーツなど、履くことができない、支配されるためだけに生まれてきた賎しい民を執行官は、黒革ロングブーツで踏みつけ、その優越性を誇示して、残忍な性的嗜好を満たすことが、大事なのである

それは、SMと言うより、蹂躙 というものがあてはまる


















ロングブーツDEヤキ





きちんとしたリーマンなのに、かなりのM。

どうやって挨拶すればいいか、俺が指示しなくても弁えていて、全裸でひれ伏し、俺のニーハイブーツを舐める。





きちんと舐めたから、褒美として、テカテカの超ロングブーツで顔を踏んでやる。

「ありがとうございます」

礼を言うことを忘れないあたり、きちんとしたビジネスマンだ。





土下座して哀願してくる。「ブーツ奴隷になりたいです」頭の位置をもっと下げるように俺はリーマンMの後頭部をブーツで踏み、額を床に付けさせる。うれし泣きするリーマン





顔を蹴り、ロングブーツの偉大さを思い知らせる。Mリーマンの肩から胸にかけて、赤くなってるのは俺に鞭で打たれた痕。







ロングブーツSの友達





改元に伴う10連休の中、ロングブーツで奴隷の顔を踏んでイタブるのが好きという、俺と同じ嗜好のロングブーツS様が訪ねてくれました。





爪先の尖り具合、いいっすね。今まで幾多の奴隷を調教し、額に蹴り込んできた爪先の尖りです。





革パンとの組み合わせがブーツサディストの威厳を醸し出します。素敵です。ロングブーツで奴隷をイタブることに快感を覚えるブーツS同士の俺たち。調教法や「奴隷狩り」について、打ち合わせました。

俺たち2人にロングブーツでヤキ入れられたい奴、募集します。















ロングブーツで買い物 





梅雨時の蒸し暑さにも拘わらず、元気よく黒革ロングブーツを履いて、買い物に行きました。

ブーツの中、黒いコットンの靴下を履いています。





昼ご飯にステーキ屋さんに入りました。午前中ジムでしっかり筋トレしたので、筋肉を作ってくれる肉をいただきます。

いつもはロングブーツを履いてジムに行く事もあるのですが、さすがに6月ともなると、ロングブーツを履いて行くとジムで奇異な眼で見られる恐れがありますね。





ステーキが焼ける間、黒革ロングブーツをそこはかとなく眺めます。

ブーツの中の黒靴下、蒸れて臭うといいな。

夏場でも靴下が臭わないのが、俺の劣等感です。

「臭うようになれば、喜ばせてあげられる人がいるのに・・・」





カットリブステーキです。切ってあるから箸でたべられるのがいいですね。美味しかったです。筋肉増強すればいいな。









暑い日、ブーツで出かける





夏もようやく盛りを過ぎて、終わり差し掛かったと思いきや、まだまだ暑い日が続いている中、消費増税前の駆け込みの買い出しに、ロングブーツを履いて出かけました。

「早く涼しくなって、レザーのシーズンが来てほしい」という願掛けの意味合いの「ロングブーツ着用です。

電車の中で、スマホで撮ります。







買い物を済ませて帰宅すると汗だくです。タイトな黒シャツが張り付きます。

留守中に来ていた舎弟に撮ってもらいました。

ブーツの中で、黒靴下がいい感じにできております。

舎弟に嗅がせながら、俺はビールで喉を潤します。







ロングブーツ~マンションのピロティで





邪悪な極悪青年将校になる時に履いているロングブーツを履いてジムに行き、食料品など、買い物をしてきました。

ロングブーツを履いてジムに入ると、注目度満点ですね。ゲイの人がいて、「そういう目」で見ているかもしれません。

帰って来て、マンションのピロティで画像を撮りました。

相方が一緒じゃないので自撮りです。














Side Zip





意地悪く邪悪に先が尖ったショートブーツ・・・サイドにジッパーがついている。

ショートブーツのサイドのジッパーって、なんとなくソソる。

淫猥な気分になる。

ジッパーの開け具合で,中の靴下が見えたり、見えなかったり。

ショートブーツの中の靴下が何色か、当てさせる。

見事当たったら、ご褒美として、ブーツで踏んでやる。

喜ぶ舎弟。

















斜めに走るジッパー





このブーツ好きなんすよね~ 

バックスキン素材で、シルバーのファスナーが斜めに上がっていく、足に巻き付く感じがします。





年下ホスト系の友達が、好きで良く履いています。

ブーツとマスクの組み合わせ、エロいです。

お出掛けのあとでブーツの中の黒靴下で、顔を踏んでもらいます。

俺より似合う気がします。笑











ロングブーツの爪先の尖り具合





って、大事じゃね?

きわどく尖ってる方が、相手を威圧する効果があると思います。邪悪な感じがして。そうした点で、このブーツ、とても気に入ってます。先の尖り具合が好きです。編み上げ式なのも、ベルトがついてるのも、ブーツを崇拝するM奴隷をイタブる時に効果があります。









履いて外出しました。











特攻ブーツ





元暴走族だった友達がおります。

特攻ブーツのまま、部屋に上がってもらいます。

彼が数々の武勲を挙げた場面に立ち会って、敵対するグループの戦闘員を蹴り、踏んできたに違いない特攻ブーツです。

本当は俺にもこの特攻ブーツでヤキ入れてほしいのです。それを強く望んでいるのです。

でも、残念ながら、彼はノンケです。

暴走族時代の話を聞きながら、特攻ブーツを凝視しているだけでも満足です。

やっぱり元暴走族、特攻ブーツへのズボンの掛かり方がボッテリしていて、カッコいい履き方ですね。





願いが叶って、特攻ブーツでヤキ 入れてもらいました





暴走族の総長だった人に、特攻ブーツ、特攻ズボンでヤキ入れてもらうことができました。

暴走族構成員にヤキを入れてもらう・・・念願が叶いました。

↑ で紹介している人です。

「俺はいままで虐めることが多くて、今でも虐めるの、好きなんだけど、君のような経歴の人に虐められたい希望も強い」という俺の哀訴を聞き入れてくれました。

「暴走族の総長だったなら、誰かにヤキ入れたこと、あるでしょ?」

という俺の質問に対して、

「ええ、まぁ、ありますよ」

と答える彼の表情が素敵でした。





彼はいま、オフィスビルやマンションの空調設備をメンテする会社で働いています。

彼が働く現場の、マンションの機械設備エリアでヤキ入れてもらいました。

作業服を脱ぎ、特攻ズボン、特攻ブーツとヤキ入れの格好になるのが、ソソリます。

彼はノンケで妻帯しているので、チンコをしゃぶらせてもらう等の、身体的接触は無理だそうですが、俺の事を特攻ブーツでイタブるのは、抵抗ないそうです。

ブーツで顔を蹴られ、踏まれました。

憧れの元暴走族の特攻ブーツでのヤキです。

嬉しくて、ただ嬉しくて・・・





ヤキの最後に、感謝を込めて特攻ブーツを舐めて磨きました。

俺にヤキを入れたことにより、彼は暴走族の頃の感覚が蘇り、血が騒いだそうです。

身体的接触は無理でも、今度はもっときつくヤキ入れてくれるそうです。

俺はM奴隷を調教する時に鞭を使うけど、暴走族はヤキ入れに際し、木刀を使いますよね。

俺の事、全裸にひん剥いて、抵抗できないように手足を拘束して、特攻ブーツで蹂躙しながら木刀でボコボコにしてくれるそうです。

楽しみすぎます。









元暴走族総長が俺の目の前で 特攻ブーツを履いて 見せつけてくれる

たまらない

特攻ブーツ 最高!  烈士の履物





暴走行為は危険で 社会迷惑だったかもしれない

でも・・・・

制覇を掲げ、責めこみ 征服し 支配する

そこに男としての 存在意義の美を見る






ブーツの威厳




教え込んでいるところ。









ロングブーツと鞭





20歳そこそこの頃、当時はいまのようなDVDとかも無く、一人になる時間を狙ってあるビデオを見ては、異常に興奮してオナニーしていました。

アメリカ物なのですが、筋肉の見事に発達した若者が非合法の組織に捕えられ収監されている。その状況下で若者たちは犯し合うのですが、みな服を脱いでも、脱がないものがある。

それは膝ギリギリまである黒革ロングブーツ

見事に鍛えた肉体のカッコいいアメリカ兄ちゃんが、裸に黒革ロングブーツという格好で犯し合う。

ある日、そうした淫行が原因で食事が時間に支度できなかったことを上官に咎められる。 食事当番は連行され、刑罰執行官に拷問にかけられる。捕らわれの身となった罪人は全裸にされ、拘束され、吊るされる。制裁を加える執行官は威厳に満ちた威圧的な制服に身を固め、鞭を振るう。





いま、自分がロングブーツを履き、鞭を使うことがあります。

そうされることを泣くほど喜ぶ知り合いがいます。ロングブーツフェチ、鞭フェチ、苦痛フェチです。

「オマエ、こんなことされて、痛くないのか?」

ブーツの踵を相手の背中に食い込ませ、鞭で強打します。痛いはずなのに、彼の肉棒は天を仰ぐほどに屹立しています。

遠い日に見たビデオの記憶が蘇ります。







青年将校





もう長い間、フォルダに保存してあります。10年くらいかな・・・

拾い画像だけれど、このロングブーツ、すご~く、いいい。 そそられる。





真似してみました。笑 








拾い画像だけど・・・日本の将校・・・凛とした軍服を着用し、軍帽を頭上に戴いている。

黒革乗馬長靴を履き、日本の将兵としては稀な黒革手袋を嵌めている。

その黒革手袋は軍刀を携えている。

皇国・日本の軍人として、無条件でカッコいい。

この威圧的な軍服姿で、半島や大陸に攻め込み、支配し、皇国の崇高さを誇示したのだろう。

支配を受けることになった民は、皇国将校の日本刀で脅され、生殺与奪の権を将校の掌中に握られ、凌辱される。

被征服民は皇国の将校の足元に這いつくばり、泣いて許しを請うが、将校の許しを得られる筈もなく、皇国の将校は、被征服民に黒革乗馬長靴で蹴りを見舞い、己が民族の優越性に酔い、日本男児の象徴である極太の男根を屹立させる。

残忍な性欲を満たしたあと、将校は抜刀し、黒革乗馬長靴に縋り付いて哀願する被征服民を処刑する。

そんなことができた日本の将校に美を見てしまう。

















ブーツの手入れ



ブーツの手入れ、一番いい方法・・・それは人に舐めてもらうことだと思います。

定期的にブーツを舐めて磨いてくれる人、そんな相手がいます。

彼は、例えば、ブーツで踏まれる、とか、ブーツで蹴られながら鞭で打たれる、ということには全く興味を示しません。ただブーツを舐めさせられるのが好きなようです。

彼の住んでいる場所はウチから電車で15分という近さなので、定期的に手入れをお願いしています。彼の方から「そろそろ磨きましょうか?」とメールをくれることもあります。

もう5年くらい、ブーツの手入れをお願いしています。

俺は彼の部屋に当然ブーツのまま、上がります。つまり、彼は知り合ってからずっと、俺の靴下を見たことがありません。俺のブーツを磨いてくれるとき、何故か彼は全裸です。

「その方が気合が入る」

と言います。

彼に舐めて磨いてもらうと、ブーツは本当に綺麗になり、妖しく黒光します。彼の舌はブラシのような構造になっているのでは、と思うほど、彼のブーツ磨きのテクニックは職人技です。

彼は俺のこと「貴人」と言います。

彼のブーツ磨きの技に心酔している俺は、彼に「賤民」の称号を贈りました。

ブーツを磨いてもらった後、俺はいつも「お礼を・・・」と思うのです。何か品物とか、食事に招くとか、提案するのですが、そういうお礼を彼は望みません。

彼が希望するお礼、それはザーメンを飲ませてあげることです。

いつもブーツを綺麗にしてくれる技に報いるため、彼の元へ行く時は数日前からザーメンを溜めておいて、彼が喜ぶように一滴でも多く出るように心がけています。









崇高な貴人が乗馬ブーツを履く





貴人と表現する以外、言葉が見当たらないほど、長い乗馬ブーツを履きこなす長い足の崇高な人・・・

その足を見た人は「こんな長くて細い足、うらやましい」と思うだろうか?

確かにそう思う人もいるだろうが、細くて長い、綺麗な足が妖しく黒光りする乗馬ブーツを履いていることに、威圧され、支配され、崇敬の念を抱いてひれ伏すだろう。

「乗馬ブーツを美しく履いた、この足にひれ伏して、支配されたい」

「俺はこんな感じで履きこなすことはできない。ならばせめて、下僕として、乗馬ブーツの貴人に隷属して、飼われたい」

そう衝撃を受ける人の方が圧倒的に多いだろう。





貴人の前で、俺は体面とか、プライドとか、羞恥心といったものを一切捨てて、貴人の脱いだ乗馬ブーツの中を犬のように嗅ぐ。

貴人の崇高な足のニオイが革のニオイと混ざって、ブーツの中という小宇宙に充満する。

その空間は俺を堕としてゆく。





貴人の乗馬ブーツの足が俺の太腿に踏み置かれる。貴人の前で、もはや俺に人権は ない。生殺与奪の権を、崇高な乗馬ブーツの帝王に掌握される喜び。





拍車の付いている乗馬ブーツは、俺の太腿に刺さるような痛みを与える。馬を蹴る拍車が人間を蹴る。

これから、どうすればいいか、俺はわきまえている。

貴人が乗馬ブーツを履く動画



制裁を科す遊戯を実行する前に、権威の正統性を顕わす黒革ロング乗馬ブーツの履き心地を確かめる動画を、貴人はYou Tube に投稿されております。乗馬ブーツファンなら、見ているだけで下半身が熱くなります。



https://www.youtube.com/channel/UC1WF-QTiiXETi0R4ujV-Mhg







ショートブーツ





なんか、ロングブーツのことばかり、くだくだと書いてますが、ショートブーツも好きです。そこそこの数、所有しています。ブーツインで履いたり、ジーンズの中に入れたり、履き方を楽しんでます。




小春日和の暖かな休日の午後・・・掃除やジムは午前中に済ませて、友達を待ちます。待ち合わせ場所に少し早く着いたので、携帯で自分のサイトを見ていると、こっそり友達が、ブーツの足を交差させて立つ俺の姿を撮ってくれました。「ブーツ、似合ってるよ」と言って、画像をくれました。俺みたいな「たいしたことない男でも、ブーツ履くと、何となく洒落た感じに映るものです。「馬子にも衣装」です。笑







リーマンとブーツ





スーツに合わせて短めのブーツを履いているリーマン・・・ドレスブーツと言うのでしょうか・・・デキる感じがします。的確に仕事もこなし、遊びも「まめ」にする。ブーツの中は黒い靴下に違いないと思うのですが、ブーツの上端から見えそうで見えないのが、じらされている感じで、良いですね。こんなブーツで顔を踏まれたいと思ってしまいます。







俺も冬場はよく履いてます。スーツと合わせて、ブーツを履くの、好きです。一緒にパンストを履いてることが多いです。







こんなエロっちいリーマンがマスクをしている。リーマンのマスク姿って何気にエロいよね。





足元に目をやれば、黒いブーツ・・・













ブーツの中は・・・黒靴下が常識





スーツを着て黒革靴を履いた時、靴下も黒を履きますよね。スーツで白い靴下を履くと滑稽ですよね。やはりきちんとキメる時には、靴下は黒が通り相場ですね。ブーツを履く時もそうじゃないでしょうか・・・ブーツの中が白い靴下って言うのは、なんだかなぁと思ってしまうのは、俺だけでしょうか?俺はブーツを履く時は絶対に中に黒靴下を履きます。俺にとってブーツは大切な履物であり、スーツ、黒革靴と同じようにキメるアイテムだからです。ブーツを脱ぐとき、中から黒靴下が出現した方が、相手に与えるインパクトも強いと思います。





エナメルロングブーツは妖しく黒光する




誰のもの、と決めることなく、俺と、同じように光沢のあるロングブーツに感じる友達の2人で使ってます。テカテカの光沢がたまりません。一応、俺の家に置いてあるのですが、友達は合鍵を持っているので、履きたいときは俺が留守でも、履くことができます。





テカテカの黒エナメルロングブーツ、履いて責めたり、責められたりも、「いとをかし」です。