ガスマスク
ガスマスク・・・いいっすね
顏を隠して 相手に正体を晒さない感覚が 好きです
こんなふうに ナイロンポンチョを着込み
フードを目深に被って
その中に ガスマスクを装着します
手は化学薬品や 不浄から 守るための
薄くても 破れない 黒護謨手袋を 嵌めます
足は 使い込んで 退色感のある
防護護謨長靴で 防御します
化学兵器が使われた際に 出動する
化学防護班の 隊員みたいです
さっきも言いましたが 手は黒護謨手袋を嵌めております
薄くて 手の感触を損なわない
手の動きに連動して あらゆる動作も 素手と同じに こなせる
この黒護謨手袋を嵌めた手で・・・
口 塞いであげましょうか
首 しめてあげましょうか
アナルに 指 入れて泣かせましょうか
チンコ しごきましょうか
アナタが汚れていても
不可触であっても
特殊な毒素を発する有機体であっても
俺はアナタの「穢れ」を取り込んでしまうことは ありませn
有事を想定した 特殊部隊のように
どんな空気だって 吸えるし
どんな物にだって 触れられるのです
アナタを「汚い物」として扱い
嘲弄できるのです
ガスマスクって 男同士のプレイにおいて
いろいろな使い方が できますね
M野郎を縛り上げ ガスマスクを装着させ
その中に 連履きした黒靴下を入れて 「ニオイ責め」するなんて あるそうです
ツワモノですね
しかし・・・
俺は責める立場の者が 装着するのがいいと思います
俺は責める立場の者「だけ」が 装着するのがいいと思います
責めを受ける者にとって・・・
自分に刑罰を与えてくれる執行官の
素顔を伺い知ることができない不気味さを 与えることができる
こんなプレイに憧れてます
人が入れる冷蔵庫のような 完全密閉できるキューブ
そこで罪人を処罰する
俺は画像のような ガスマスクを装着し 化学防護隊員姿
罪人は 全裸
密閉された空間の中 催涙ガスを焚く
俺は装着しているガスマスクのおかげで 催涙ガスの影響を全く受けないですが
全裸の罪人は 催涙ガスの攻撃を余すところなく受けるのです
催涙ガスに 眼の粘膜を 鼻孔を 喉全体を つんざかれる罪人
それに対して俺は・・・
特権階級の刑罰執行人として ガスマスクを装着し
催涙ガスの効果を全く受けない
ガスに喘ぎ苦しむ罪人を 蔑み 冷笑する
「生き地獄」という中 ガス責めの苦痛ゆえ
罪人が 体液を 失禁しても
化学防護隊員の 黒護謨長靴 黒護謨手袋が
罪人のカラダから滲出する汚濁から ガードしてくれます
催涙ガスに苦しむ罪人を ガスマスクを装着している俺が
黒護謨手袋で覆われた手で 鞭を握り 罪人を その鞭で打ち据えながら
黒護謨長靴の足で 罪人の顔を 蹴り 踏むのです
そんな責めを施せば 俺の砲身は屹立します
それを罪人の口と喉で処理させます
罪人の喉は 2つの「責め」を受けることになります
催涙ガスによる苦痛責め
そして 俺の砲身による えづかされる責め
催涙ガスに涙を流しながら 俺の砲身を口舌奉仕する罪人
罪人の苦痛が伝わるにつれて 俺の鞭の回数と強度が 増す
ガスマスクで そんなプレイ してみたいです
ガスマスクによる 拷問
顏を失う
顏全体を覆うマスク 好きです
顏を見せない怪人に変身したようで・・・
相手を凌辱する時など なおさらです
ヤラレル立場の者からすれば 為政者の顔が分からない
そんな畏敬と不気味さが同値にある
黒革手袋を嵌めて オナニーする
それを舎弟に見せる 画像を撮らせる
ただそれだけのことなのに・・・
黒革全頭マスクを付けて 「ものたりなさ」を解消している俺
このマスク 呼吸のための小さな穴が 鼻孔部分に穿ってあるだけで
視界は全く遮断される
暗闇のなか 大胆に黒革手袋オナニーする俺
痴態を舎弟に晒す
このホームページを更新する時
全頭マスクを装着している俺
その方が「やる気」が湧く エロい文章が綴れる
マントを纏って怪人になる
マントフェチの友達に着せてもらいました
妖しく黒光りするサテン生地のマントです
裏地が赤なのもいいですね
マントについているフードを目深に被る
顔を隠す感覚って 「悪いことをする」気分になります
誰かを犯したくなります
「マントで包み込まれながら犯されたい」 そういう需要多いって
友達は言います
フードの中 黒ゴム全頭マスクを装着します
怪人になった気分です
黒いシャツ 黒いズボン
マントの中 黒革ロングコートを着こみます
もちろん 黒革手袋を嵌めているし
黒革ロングブーツを履いています
どうですか・・・
マントでカラダの線を隠し 開けると黒革が出て来る
マントに付随するフードを被る
フードの中の顔は 全頭マスクに覆われている
そのことに相手は ハッとする
オイラを邪悪な気分の怪人にしてくれるマント・・・こんなに良いアイテムだったなんて・・・
良さを知りました
邪悪な気分の正義のヒーロー
スパイダーマンのゼンタイ・コスに身を包む
隙間なく全身をラッピングする快感
正義のヒーローとして人々を助けるはずが
黒革戦闘ブーツを履いて
長い黒革銭湯グローブを嵌めると
どうしても ヨコシマな性欲が昂ってしまう
正義のヒーローから 悪のヒーローへと 変身して
誰かをブーツで踏んで 虐げたい
正義のヒーローと思っていたスパイダーマンが 実は邪悪なヒーローだったことに
戸惑いながら 踏まれることに感じて喜ぶM野郎
「ホラホラ こんな靴底げすよ」
「背中や顏を踏んで 痕をつけましょうか」
スパイダーマン・コスに直に包まれて 勃起している竿・・・
黒革戦隊グローブで撫でる
気持ちいい
スパイダーマン
スパイダーマンのゼンタイに身を包む・・・
いいですね
ビキニもつけていない状態で
ツルテカなライクラ素材が 全身を覆う
寸分のスキもなく どこまでもピッタリと・・・
それは「第二の皮膚」です
撮影者のアドバイスの通り
座って足を組んだり ポーズを取ったりしてみました
動きに合わせてついてくるフィット感
いいです
撮影者のリクエストに応じて
寝てみました
カラダの線が浮き出た しどけない姿・・・
自分の痴態にかすかな酔いを感じて 勃起が始まりました
ところが です
事態は思わぬ展開をみせます
いままで穏かに画像を撮ってくれていた撮影者が
おもむろにバッグから ブーツを取り出し 履いたのです
黒革ロングブーツ 邪悪で淫靡です
俺は これからの展開を瞬時に悟りました
どのように遇されるか 俺のM心は高揚し
股間の膨張は 痛いほどになりました
撮影者が「責めて喜ぶ人」に豹変しました
俺はブーツに手を添えて 責めを受ける意思のあることを示します
スパイダーコスの中 屹立していることが まるで罪であるかのように
年下ブーツSの股間責めは容赦がありません
勃起した肉棒を 黒革ロングブーツで踏まれる
しかも踏んでるSは年下
被虐の陶酔感に浸かり すっかり観念した俺は
黒革ブーツによる 邪悪な責めを甘受します
悪に征服される正義のヒーローです
悪が栄える例です
顏を踏まれました
いや 「踏んでいただきました」という表現が適切ですね
年上の正義のヒーローが
年下の悪の黒革ブーツに征服され 降伏して
責めを受けている
スパイダーマンの頭部を足下に置いている悪の黒革ブーツSは
愉悦を味わい 絶対的優越感の中に身を置き
「悪が栄えること」の魔性に酔っている
マスクオフした状態で顔を踏んでいただきました
相手を責め 苦しめて喜ぶ性分・・・
そんな年下Sの黒革ブーツが 俺の顔を踏みさいなみます
卑賎な立場になり下がった正義のヒーローには 言い知れぬ快感です
「虐めてくれてありがとう」 そんな感謝をこめて
年下Sさまの黒革ブーツを舐めて磨きました
バットマン
バットマンのコスです
いわゆる ゼンタイ です
股間に食い込む感じがいいです
戦隊物のロングブーツを履いてます
爪先までゼンタイの素材で覆われていますから
ロングブーツのなか 靴下が
ゼンタイの一部分ということになります
ロングブーツが足にフィットし
ゼンタイが足にフィットする
その感覚 好きです
正義のヒーローですが 顏を隠しているのをいいことに
相手を蹂躙し 責め 泣かせて
悪逆非道の限りを尽くして
俺のうちにある 残虐な性分を満たしたいです
相手をイタブる俺の手は
もちろん 黒革戦隊グローブで包まれています
ペストマスクとで怪人になる
顔全体を覆うマスク 好き
相手に素顔を晒さない優越性が たまらない
どんな邪悪な虐待を施しても
相手は俺の正体を うかがい知ることはできない
俺は マスクをつけた怪人と 認識されるだけ
マントの中 黒革ロングブーツ
そして手は 黒革長手袋に隙間なく覆われている
肌が露呈する部分は ない
マスクをつけ 怪人になり 黒革長手袋を嵌めると
邪悪で非道なことが したくなる
「首絞め怪人」として 襲いに行こうか・・・
黒革手袋で首絞められたい奴 意外といるんじゃないかな?
もちろん双方合意のもと プレイとして