ナチス系の制服が好きな同好のフレンドが 画像を送ってくれました
こんなカッコいい素敵な画像 俺一人で楽しんでも 申しわけないので
ここに挙げます
皆で見て 感動しましょう
ゲシュタポ 秘密警察
レザーで筋トレ
VANSON社製の黒マスク いいっすね。
シルキーな素材で鼻と口を覆い隠す感覚が堪らないっす
悪事を働きたくなります
同じVANSON社製の黒革ジャンと合わせてこの黒マスクをすると
淫猥で邪悪な気分になるっす
誰かを責めたいような・・・
☝ 「つはものどもが 夢のあと」って雰囲気です
旦那が抱きに来てくれた
日々の通勤の際、必ず会うカッケー革ジャン兄貴
無造作に伸びた髭が男らしさをソソる
こんなイケてる兄貴がWライダース黒革ジャンを着ている
こんな人と黒革同士で、ギシギシいわせながら絡みてーな
黒革マスク・・・好きなアイテム 口と鼻が隠されることにより、目が強調される
俺の黒革ロングブーツの足元に這って、画像を撮ってくれている奴が言うには「上から注がれる視線が射るようで、それだけで征服される感じがして、ゾクゾクする」そうだ。
マスクの後ろの部分が、2段式のベルトになっていて、閉めると、口と鼻を完全に密閉する
黒革のオスのニオイが鼻孔に充満する
気分は高揚する
マスク オフ
黒革パンの上にチャップスを履く。 黒革の重ね履き ブリーフを付けずにやると、黒革で股間が締め付けられて、壁にこすり付けただけでイキそうになる。
太腿ブーツに、履いていることを隠す黒革超ロングコート 歩くたび、コートの裾が翻り、太腿まで届く黒革ブーツがチラッと見えるのが、街歩きの快感
↑ 全身レザーになってみたいと希望して遊びに来ました。それ以来、いいレザーフレンドになりました。
地方に住むレザーフレンド 上京すると、寄ってくれる。
いつの頃からか、そう、男が好きだと意識した頃から、俺の心の中には、全身黒革で完全武装したライダーが、バイクを駆って犯しに来るという話型ができている。
妄想といってもいいかもしれない。
オナニーを覚え、その時、想像する対象が男の人で、自分は男の人に感じると意識した小学高学年の頃、大きな街道の舗道から、バイクに乗ったライダーを見るのが好きだった。
当時は「街乗り」のライダーでも、革ツナギを着て、ブーツを履いていた。
そのブーツは今と違って、乗馬ブーツのように長かった。
通りの舗道にバイクを停めたライダーが、メットを外し、グローブを外し、そのグローブをメットの中に入れて、アーケード商店街を革ツナギ姿で歩き、買い物をするなんて、頻繁に見かけた。
子供の頃の俺は、そんな革ツナギライダーを見ては、興奮していた。
そんな俺の心に「ライダーに抱かれる」という観念が芽生え、それはすぐに「ライダーに犯される」へと進み、「ライダーにイタブられる」という観念へと昇華した。
「全身黒革のライダーが、バイクに乗ってイタブりに来る」・・・
そう考えるのが好きだった。
ライダーは、玄関でメットは外すが、バイク用ロングブーツは脱がないで部屋に上がる。
ブーツの爪先は部屋の住人=獲物の顔を蹴り、踏みつける。
獲物は服をはぎ取られ、手足を拘束され、黒革完全武装のライダーに鞭で打たれる。
馬に乗る騎手が鞭を使うように
バイクに乗るライダーも鞭を使う
騎手が手袋を嵌めた手で馬に鞭を入れるように
ライダーも黒革グローブを嵌めた手で獲物に鞭を入れる
ライダーに鞭で打たれ、ロングブーツで踏まれながら、獲物は喜悦に顔を歪める。
黒革ツナギのファスナーから屹立した砲身を取り出したライダーは獲物の口でサディスティックな性欲を処理する。
何事もなかったかのように、獲物の部屋を後にする。バイクを駆って、やがて、街の風景に溶けてゆく。
ライダーが年下
獲物が年上