MAYO ZONE



料理



焼きナスとサバの水煮 NEW





茄子は、縦半分に切り、切れ目を入れます。

この状態で、オリーブオイルで焼きます。

茄子はすごく油を吸う野菜なので、多めのオリーブオイルをフライパンに引き、揚げる感覚で焼きます。

その方が皮目の紫が綺麗に発色します。

これを、缶詰めになっているサバの水煮と合わせ、「とろろ」を掛けます。

最近は、自分で山芋を摺らなくても、摺って、チューブに詰めた「とろろ」、コンビニで買えますね。便利です。

「八方白ダシ」でいただきます。ビールと合います。







鯛温麵 NEW





宮城県白石市は、母方ゆかりの地です。

そこに「白石温麺」(しろいしうーめん)といふ、郷土色豊かな麺食材があり、子供の時分、よく食べておりました。

普通の素麺より短く、油を一切使わずに、延べてあるので、アッサリしています。

先日、会社の同僚から「白石温麵」頂きました。なんでも、奥様が白石出身だそうです。

懐かしいやら何やらで、弟に画像を送ったほどです。

温麵をゆがき、水で〆て、鯛の切り身を焼いて、載せました。

「鯛温麵」です。

宗田節を引いて自作した「麺つゆ」を掛けて食しました。

冬場は温かい食べ方もいいですね。

「掻き玉あん」など、お勧めです。











温玉のせベーコンほうれん草





ベーコンほうれん草・・・酒を飲む時に、「つまみ」にする御仁、意外と多いのではないでしょうか。

オリーブオイルで炒め、塩、ガーリックパウダーで食すのが、好きです。

でも、その時・・・温泉玉子をトッピングしてみてください。

ベーコンほうれん草を盛り付ける時に、中央に「カルデラ」を作り、そこへ温泉玉子を落とし込むのです。

一味も二味も違い、美味しいです。

ぜひ、お試しください。







アスパラとホタテのバター焼





会社の同僚が、家庭菜園をやっていて、アスパラガスがたくさんできたからといって、会社で配りまくっていました。

特に、主婦層の女性社員には好評だったです。

俺の料理好きは会社でも有名なので、俺もご相伴に預かりました。

アスパラ、素人にしては、よくできており、ただ、専門ファーマーと違って、太い・細い、があるのです。

細いものは、ゆがいてゴマ和えにして、酒のアテにしましたが、太い方は「食べ応え」ありそうなんで、バター焼きにして、ご飯のお供にしました。

いつもお世話になっている魚屋さんに、美味しそうな生ホタテの貝柱が売っていたので、買って、一緒に焼きました。

「ホタテとアスパラのバター焼き」です。

アスパラは、下処理として、下の部分の「固いところ」を切り落とし、ささくれだった外皮をピーラーで丁寧に剥き払い、一つまみの塩を入れた湯で、サッと下茹ですることですね。

ホタテとともに、塩、胡椒を軽く振り、バターを敷いたフライパンに、蓋をして焼きました。

食べる時に、少量の醬油を掛けたのですが、バターと醬油って、合いますね、とても美味しかったです。







銀ダラの西京焼き





魚好きのオイラで、当コーナーでも、「カレイの煮付け」や「アジの塩焼き」など、紹介させていただきましたが、魚の切り身を何かに漬け込む・・・粕漬けだったり、こうじ漬けだったり、も、すご~く好きです。

程よい甘塩加減が、しみ込み、焼いた時にかすかに滲む魚の脂分と相まって、美味しいです。

なかでも「銀ダラ西京焼き」、泣くほど好きです。

長い付き合いの、京都に住むゲイ・フレンドが、西京漬けの老舗として名を轟かせている有名な「一の傳」の西京漬けを送ってくれました。

「一の傳」・・・有名な老舗で、絶妙な味わいが本当に美味しいですよね。

俺も大ファンで、上洛の際は、必ず立ち寄ります。

さっそく焼いて、大吟醸とともに味わいました。

「銀ダラの西京焼き」です。

たいへんにマッチする「味の饗宴」です。

西京漬けを焼くコツは、何と言っても漬け込んである「みそ」をよく拭うことです。

この「みそ」が、焼いた時の「焦げ」になってしまうからです。

「しおり」には、キッチンペーパーで拭き取るよう説明していますが、俺はボールに水を張って洗い、平たいザルにとって水気を切ります。これを中火で時間をかけて焼くことが、美味しく仕上げる秘訣です。

「一の傳」じゃなくても、魚の切り身を漬けたもの、簡単に入手できますね。

美味しいですから、諸兄もお試しください。

あ、もちろん、ご飯ともイケますよ。









ソーセージ・じゃがいも・ブロッコリーのチーズ焼き





じゃがいもは水で洗ってラップにくるみ、500Wのレンジで3:30加熱します。

敢えて皮を剥かずに、芽の部分だけナイフで摘みます。そのほうが食感と色合いが好きです。

ゆがいて、小房に分けたブロッコリーの水気を切り、カットしたじゃがいも、ソーセージ共々、ボールにあけ、塩をあてます。

オリーブオイルを薄くひいた耐熱皿に並べて、シュレッドチーズをかけます。

これをグリル機能で12分、焼きます。

トースターでも問題なくできます。

チーズが糸引くアツアツのところを、冷え冷えのビールでいただきます。

手軽で美味しいです。







豆乳ソーメン





「豆乳ソーメン」なる、最近ブームな「ヘルシー食材」を買ってみました。

高タンパク・低糖質でアスリートの筋力アップにいいそうです。

蟹の剥き身、ゆで卵、ブロッコリーを添えていただきました。

付属の「柚子味スープ」が豆乳のまろやかさと合って、とても美味しかったです。

在宅勤務時の昼ご飯にいいですね。







肉野菜炒め・レモン汁入り





暑い時ほど、スタミナの付くゴハンをしっかりと食べることが大事ですよね。

栄養価の高い豚肉のタレ炒めを作って、ごはんしました。

少しずつ野菜を買いそろえるのも無駄が出てしまうので、スーパーで「ラーメンの具」として100円くらいで売っているカット野菜を使いました。

ヤマサ「これうまツユ」にすりおろしにんにく、黒胡椒、そして今回の「味の決め手」というべき「レモン汁」を加え、肉にあらかた火が通ったら、野菜を入れ、シャッキリ感がでるよう、強火で一気に炒めます。合わせたタレを回しかけます。

黒胡椒の刺激とレモンの酸味って、いい取り合わせですね。

手軽にできるので、諸兄も夏の疲れを回復させるのにお試しください。







カレードリア





合挽肉、みじん切りにした玉葱、赤パプリカをご飯に混ぜ、バターを引いたフライパンで塩、胡椒で炒め、カレー粉を振り入れて、カレーピラフを作ります。

市販の冷凍カレーチャーハンを使ってもいいですね。

クリームシチューを作る時、ベシャメルをおおめに仕込み、ストックしておきます。

耐熱容器にカレーピラフを敷き、その上にベシャメルを伸ばし掛けます。





とろけるタイプのチーズでとじ、チーズが溶けて「いい感じ」になるまで、オーブンで焼きます。

エビとアスパラのサラダ、コンソメスープとともにいただきました。









タチウオ 激ウマ





タチウオ・・・漢字で書くと「太刀魚」、その名の通り、太さ、長さ、銀色の艶やかな風合いが、日本刀に似ています。

長い魚なので、切り身になって売られているのが普通ですね。

鮮度が良ければ、刺身でも美味しいです。

白身で、淡白な味わいなので、洋食では、小麦粉をまぶしてバターで焼いて、凝ったソースで楽しんだりします。

スーパーの鮮魚コーナーで売られているタチウオは、「やや小ぶりだなぁ」と思える切り身が2~3枚、パックになっていますが、「ご飯のおかずにするには、なんかなぁ」と思えてしまい、ホイル焼きなど、酒のアテにしておりました。

が、しかし、知り合いの飲食店経営者から、大きく切ったタチウオの切り身をいただきました。

スーパーでパック詰めされている切り身と違い、どっしりとしていて、食べ応えありそうです。しかも鮮度もいいです。

バターとか、ホイルとか、小細工しないで、赤穂の塩でシンプルに塩焼きにして、大根おろしと醤油でご飯のおかずにしました。

淡白な味わいの白身が、ほどよい塩加減と合って、もうね、美味しいのなんのって、「こんなご飯、いいな~」って、泣けるほどです。

焼き魚と白いご飯のマリアージュって、いいものですよ。







ブーツフェチの酒肴の盛り方





乗馬ブーツに酒肴を盛って、ブーツグラスでビールを飲む・・・フェチ感満載の飲酒方式です。

密かにしばしば楽しむし、ブーツフェチの友と酒飲む時に、こうすると喜ばれます。

乗馬ブーツの側面に持ってあるのは、スモークサーモンで、乗馬ブーツが踏んでいるのが、鶏つくねです。

このフェチな飲酒、片づけが楽です。

盛った料理を食べ終わったら、乗馬ブーツ、奴隷に舐めさせればいいですから。







ゆめぴりか





米、というか、炊いたご飯って、好きです。

テレビでやっていましたが、キンプリの永瀬廉くんも、そうらしいです。

コシヒカリやササニシキなど、いろんな米を楽しんでいます。

最近では富山県産「ミルキークイーン」を良く食べています。

地方に、あまり知られていない地酒があるように、雑多な米を食べて楽しむの、いいですよね。



この前、地元の居酒屋経営者から、北海道の「ゆめぴりか」を勧められました。

(というか、その人が北海道出身)

ちょうど、米が切れていて買うタイミングだったので、「ゆめぴりか」さっそく買って炊いてみました。

粘り気とモチモチ感があり、甘みもまろやかで、とても美味しかったです。

さすが、流行っている居酒屋の経営者の推しです。

サバと納豆でいただきました。

明太子や佃煮とともにかみ締めるのも、合いそうです。







豚バラ・エッグ





ハムエッグのハムを豚バラスライスにしたら美味しいだろうな、って思い付き、やってみました。

豚肉は両面火が通るように先に塩、胡椒で軽く焼きます。

新鮮な卵を小丼に取り、黄身の盛り上がりを確かめ、2つの卵の投入に時間差が無いようにスタンバイします。

中火にしたフライパンに豚バラを敷き、卵を被せて水を少量垂らし、蓋をして蒸し焼きにします。

やってみて、本当に美味しかったです。

ちなみに大阪のお好み焼きの「豚玉」をヒントに思い付いた料理です。









焼きトウモロコシ





トウモロコシ・・・夏を代表する美味なる食材ですね。

バターコーンなどいいのですが、生醤油を塗って焼いて食べるのが好きです。

札幌の大通り公園で「焼きトウキビ」として味わえる、あれです。

皮を剥き、ヒゲをとってサッとゆがきます。小皿に醤油を用意し、刷毛で塗って焼きます。

ある程度、焼いたら出して、また塗る・・を3~4回繰り返します。

醤油の焦げた香ばしさと、トウモロコシの甘さがマッチして美味しいですよ。









真ホッケ塩焼き





ホッケって、2種類あるの、知っていますか?

居酒屋さんで焼いて供されるのが「縞ホッケ」・・・体全体に黒と茶褐色の縞模様があります。主にロシア近海まで北上しないと獲れないですね。

 そして今回焼いて食事したのが「真ホッケ」です。

北海道、特に函館あたりで水揚げされます。

縞ホッケの方が脂のノリがいいですが、シンプルに魚本来の味をご飯とともに楽しむなら、真ホッケだと俺は思います。

 魚好きのオイラのため、北海道在住のフェチ友がクール便で送ってくれました。

やっぱ、本場物はすごいですね、大きさに圧倒されます。

塩を厚めに宛て、冷蔵庫で1時間放置して、水気を抜きます。

オーブンレンジで180℃で18分焼きました。

美味しいのなんのって、白いご飯に合い過ぎです。

俺みたいな日本のオッサンには、こういった食事がたまりません。







豚肉の味噌漬け





味噌をみりん、砂糖で伸ばしたものに豚バラスライスを漬け込みます。

半日ほど冷蔵庫で寝かせて味をしみ込ませます。

油を引いたフライパンで、弱火でじっくり火を通します。強い火だと味噌が焦げてしまい苦くなります。

定食屋風にキャベツの千切りなど添えた皿に盛っていただきます。









鯛のオリーブオイル焼を玉葱ポン酢で





鯛の切り身は水気を切り、塩をあてます。

オリーブオイルを引いた金属プレートに鯛を置き、190℃のオーブンで15分焼きました。

フライパンでやってもいいと思います。その場合、フタがあった方がうまくできます。

玉葱のみじん切りを水で晒し、辛みを抜きます。

ふきんで絞って水気を切り、ポン酢と合わせて「オニオンポン酢」を作り、焼きあがった鯛に掛けて食べます。

本当に美味しいですよー







簡単・鉄火丼



オイラがよく利用しているスーパーは、17時になると刺身が1パック300円になります。

鯛やサーモン、カツオ、ブリなど、種類は結構豊富です。

そこで鮪の刺身を買ってきました。

酢に出し昆布を入れ、砂糖と塩で「すし酢」を作ります。この「すし酢」は作り置きしておくと、「貝類と胡瓜の酢の物」などに応用できて重宝です。

炊いたご飯にすし酢を合わせ、うちわで仰いで冷まします。

買ってきた鮪の刺身を載せて食べます。「簡単・鉄火丼」です。

鯛やサーモンで作っても美味しいと思います。

(鮪じゃなければ「鉄火丼」とはいわないのかな?)









タラコの煮付け



タラコって、焼いて食べますよね。焼いたタラコ、朝食の定番だったり、飲んだ時の締めのお茶漬けに載っていたりします。

しか~し、煮つけにしても美味しいですね。

馴染みの鮮魚店で煮つけ用の大振なタラコを見かけました。バナナくらいの太さがあり、180円と安いです。

買って醤油、みりん、砂糖で煮つけにしました。

もうね、美味しいやらなんやらで幸せな夕ご飯です。しかも安上りです。

工夫一つで家計に優しい食事になるものです。









温玉のせ牛丼



牛バラスライスを玉葱とともに、だし汁、醤油、砂糖、化学調味料、赤ワインで煮ます。

温泉玉子は自作してもいいのですが、時間短縮のため、スーパーで市販のものを買いました。

炊き立てのご飯に牛と玉葱の具を載せ、定番の紅生姜を添えます。

温泉玉子をトッピングし、崩しながら食べます。生姜の赤と玉子の黄身の黄色が対比になり、目にも鮮明です。

味も美味しいです。









ニシンの塩焼きでビール



ニシンはウロコを取り、アタマを落として、ワタを除いて水洗いし、キッチンペーパーで拭きます。

塩をあてて1時間ほど冷蔵庫に放置します。こうすることで身の水気が抜け、焼き上がりがふっくらとします。

180℃のオーブンで、20分焼きました。ニシンの塩焼きです。

小骨が多いと敬遠する人もいますが、脂が乗っていて大根おろしと絶妙に合います。

腹にカズノコが入っていて、とても美味しかったです。









ローストチキン





胸肉がヘルシーで、「サラダチキン」など、流行っておりますが、ローストチキンにするなら断然もも肉が美味しいです。

開いて厚さを均一にして、フォークでグサグサと刺します。味が沁み込むようにするためです。

ニンジンの薄切りやオニオンスライスを加え、醤油とみりんを同量合わせ、そこに半日ほど、漬け込みます。

あらかじめ温めたオーブンレンジで、200℃で40分焼きます。

焼けたニンジンやオニオンとともに食べると本当に美味しいです。

味の濃さは漬け込む時間で調節してくださいね。









イカの生姜焼き



イカは皮を剥きます。竹串を使うと難なく剥けます。

自分で剥くのが不得手な人は、鮮魚売り場でお願いすれば剥いてくれると思います。

皮が付いていたのと反対側に格子状の切れ込みを入れます。

「鹿の子目」と言います。焼いた時、イカの身が丸まらないためと、中まで味が染みるためです。

 玉葱1個、生姜、親指大のもの2個、ニンニク1片をミキサーに入れます。

材料が被るほどの醤油を加え、少量の酒、砂糖、化学調味料を足します。ミキサーを回し、生姜焼きのタレを作ります。

このタレは作り置きしておくと、豚肉やエビに応用できて便利です。

フライパンに油をひいて、イカを焼き、生姜焼きのタレを絡ませます。

ビールとの相性抜群です。

もちろんご飯のおかずでもイケます。









カジキバター焼き



カジキマグロ・・・美味しいですよね。

照り焼きにしたり、フライにしたりしますね。

今回はバター焼きにしました。

カジキの切り身の水気をキッチンペーパーで拭き取り、塩、胡椒を摺り込みます。

フライパンにバターをひいて、両面こんがり焼きます。

火を止める直前に、醤油とみりんを7:3で合わせたものを掛けます。









焼き芋





焼き芋、寒い時期のおやつにいいですよね。

人によって作り方に差があると思いますが、俺は洗ったサツマイモをアルミホイルで包んで作ります。こうすることで金属質を伝って熱がまんべんなく届きます。

「石焼き芋」の石の原理です。

美味しくするコツは、低温で時間を掛けて焼くことです。いものデンプン質が糖化し、甘い焼き芋になります。

オーブンレンジを170℃に設定し、80分、つまり1時間20分焼きました。

その間にエアロバイクを漕ぎます。

俺は焼き芋を食べる時、何故かコーラを飲むのが好きです。









焼き魚で朝ご飯



朝食は、白いご飯、味噌汁、焼き魚という組み合わせが多いです。

パンを食べて会社に行くこともあるのですが、この組み合わせがしっくりきます。

おしんこも必須です。

子供の頃から母が用意してくれる朝食はこんな感じだったので、染付いた食習慣です。

皆さんも、拙宅に泊まって、こんな朝食、ご一緒しませんか?





☝ 鮭です。やはり焼き魚で朝食と言えば定番ですね。






☝ 鯖の塩焼きです。大根おろしを添えて食べます。






☝ 鰆の西京漬けです。西京味噌に漬けてあります。焦げやすいので、味噌を洗い流して、弱火で焼きます。









海軍カレー





俺は東京暮らしが長いのですが、出身は、神奈川・横須賀で、22歳まで、過ごしました。

俺がいた頃は、特にそんなことなかったのですが、横須賀は今や「カレーの街」です。

町おこしの一環として、市を挙げてカレーの街を謳っているようです(そんなことしなきゃならないほど、故郷の衰微に、若干の寂しさも覚えますが・・・)

お湯で温めるだけでOKなレトルトのカレー、便利ですよね。

叔父に用事があり、帰省した時に買い込んできます、名物・海軍カレーです。

中でも特に美味しいと感じ、愛用しているのが、ヤチヨから出ている品です。明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピを忠実に復元しているそうです。

牛肉、野菜がゴロット入っていて、辛さの度合いは強くなく、優しい味付けです。

通販でも買えるので、ぜひトライしてみてください。









冷やしたぬきうどん





暑い日の昼ごはんに最適です・・・冷やしタヌキうどん。

揚げ玉、その他具材は出来合いでも、ツユは昆布からダシを取り、自分で引きます。

片口容器に一回分を取り、器ごと冷蔵庫の一番冷えるところに置いて、自宅ジムでエアロバイクを漕ぎます。

サアッと汗を書いたところでうどんを茹で、冷水に取って〆て、ダシツユをかけて食べます。