タキシードを着て~淫乱な執事になる





タキシード いいですね

ビシッとキメて白手袋をすると

それだけで 勃起ものです





足元は黒エナメル靴と 黒いナイロンの靴下です

今回 「高貴な主人に仕える淫乱な執事」という設定で

プロデュースしてもらいました

その設定 感じまくりです





今回プロデューサーは2種類のタキシードを用意してくれました

黒のスタンダードな1着

青い光沢のある遊び心満載の1着

どちらもナイロン靴下と合い過ぎです

ズボンの裾が上まで上がっても 足の地肌が見えません

「淫乱執事」はハイソックスしか履かないことを誇示します





鞭を持ちます

タキシード エナメル黒靴 黒いナイロンの靴下 白手袋

そして鞭を携える 妖しい雰囲気・・・







黒いエナメル靴を脱いで

乗馬ブーツを履きます

タキシード 乗馬ブーツ 鞭

意外としっくりきます

中世ヨーロッパの支配階級になった気分です

新規に召し抱えた下男を調教する設定です

そうすることも「淫乱執事」の仕事です





新規の下男への調教が あまりにもエッチ過ぎるのを

ご主人さまに見られてしまいました

「何やってんだ この淫乱執事め」

叱責され 罰を与えられることになってしまいました

目隠しされ ご主人さまの折檻を待つ淫乱執事です







責めの練習 ・・・ 加虐執事





俺は知ってる・・・

俺が執事として仕える 子爵さま

被虐趣味があり 虐待されることで

性欲を満たされる

殊に俺

自分が雇用し 自分より「弱い立場」にある執事

そんな俺に エナメル靴と 白手袋と 鞭で虐められたい

そんな噂話が 俺の耳に入った

ちょうど俺には 加虐性欲があり

相手に苦痛を与えて それを見下して性欲を満たす性分が ある





納戸には 子爵さまの「大人のオモチャ」が ある

隠したつもりでも わざと俺に見つかるように 置いてある

俺に「見ろ」と言わんばかりだ

プニプニのケツ型 そして 鞭

子爵さま 俺にケツを 鞭で打たれたいのか?

「そのための練習せよ」 そういう意味で 見つかることを期待して

見つけやすい位置に 隠したのか・・・

ならば責めてやろう

年下の 立場が下の者に 「お仕置き」される屈辱感を味わうが いい

エナメル黒靴で ケツをナジラれる

「責める立場」の礼節として 黒いナイロンの靴下を履く





子爵さまに仕える時の正装である タキシードを着て

エナメル黒靴を履き

黒いナイロンの靴下を履く

鞭を絶対に素手で持たない俺は 白手袋を嵌めて 鞭を握る

極悪淫乱執事になった気分





さっそく 「鞭による尻叩き」の練習

子爵さまが 「見つかることを期待して」隠しておいた

プニプニのケツ型





ケツ型の「割れ目」には アナル用の穴が穿ってある

子爵さまは 自己の勃起したペニスを

この穴に挿入して 愉しんだのか

そのために 購入したのだろう

それが今 俺の「尻叩き」の練習道具になっている

このプニプニのケツ型を 子爵さまの尻だと思って

鞭で打つ

苦痛と歓喜の表情で 爬虫類のような形相になり

ヨダレさえ 流す

きつければきついほど 苦痛と歓喜に喘ぐ子爵さまであってほしい

俺も「鞭による尻叩き」という「お仕置き」を

きつく きつく やりたい





俺の鞭でできた 傷痕を

黒エナメル靴と 黒いナイロンの靴下で

なぞるように 踏む

黒いナイロンの靴下を履いた足で 鞭でできた傷を 踏まれたら

威圧性も加味されて さぞ痛いだろう

苦痛と歓喜に喘ぐ子爵さまの 痴態を想像している









子爵さまに喜悦を与える 執事の大事な役目

淫乱執事 加虐執事