秘密警察隊員の邪悪な愉悦







ナチス・秘密警察「ゲシュタポ」の

A=SS黒制服に 身を固める

この格好をすると どんな 残虐な行為も 許される

「刑罰」という名のもと

性的拷問も 特権として付与される





白いツルツルのナイロン手袋が 本筋だろうけど

敢えて黒革手袋を嵌める

その方が 残虐な愉悦を増幅させる

黒革手袋で覆われた手は 鞭を握っている





ナチス・ゲシュタポの黒制服を 威圧的に着用し

黒革手袋を嵌める

その黒革手袋は 極薄でピッタリフィットし

手の動きに連動する

肘近くまで長く 手首が露呈することは ない

黒革長手袋・・・

鞭を握っている







威圧的な黒制服に 身を固め

よく鞣された極薄黒革長手袋を嵌め

鞭を握っている

嗚呼 俺は残忍な極悪青年将校だ



俺の威圧的な格好に

俺に生殺与奪の権の一切を掌握され 拷問を受ける罪人は

震え慄く

これから展開されるだろう 性的虐待に

怯える

その姿は 俺に優越感を与え 残虐な性的嗜好に拍車をかける







足元はもちろん 黒革ロングブーツ

黒革乗馬長靴というべきか・・・

罪人に舐めさせている

ブーツの踵の音 それが近づくと 残虐な刑罰執行官が

性的虐待で 愉悦を味わう時がきたと 悟るという



俺は罪人とは口を利かない

罪人への指示はブーツの爪先と 鞭で行う

罪人に対する報奨も 叱責も

すべてブーツの蹴りと 鞭による打擲で行う

つまり罪人は 俺の意にそぐわない行為で𠮟責される時はもちろん

褒められる行為に及んだ時も

俺にロングブーツで顔を踏まれ 蹴られ

鞭で打たれる

ロングブーツで蹴られ 鞭で打たれた時

罪人は俺に謝辞を言う 「アリガトウゴザイマス」

謝辞を怠ると 辛い拷問があることを 知っている







あぁ ナチス・ゲシュタポの黒制服を着用していれば

どんなことでもできるんだ という気持ちになる

この黒制服を着ているかぎり

拷問でも 処刑でも 実施できるんだ

刑罰執行官として 罪人を虐待することができるんだ







ナチス・ゲシュタポの黒制服 黒革長手袋 鞭で

完全装備の刑罰執行官になった俺の前に

罪人がいる

刑罰を受けるべき全裸で 手錠と足枷で拘束され 自由を奪われている

何をされても 抵抗できない

この罪人を ナチス・ゲシュタポ構成員として

鞭で連打したい

メッタ打ち 半殺し程度

鞭で殴打されることに快感を覚える人

出て来てほしい