黒革靴・黒靴下で虐められる
年下のエリートリーマン
「勝ち組」ビジネスマン
もちろん 黒革靴・黒靴下を履いている
それだけじゃない
「勝ち組」としての成功を誇示するように
黒革靴を舐めて磨かせ
一日中履いた 黒靴下を 嗅がせることに
言い知れぬ性的愉悦を 覚えるという
「勝ち組」リーマンとして 「負け組」に 黒革靴を舐めて磨かせることは
「勝ち組」の特権を自覚でき
己が足元に這いつくばって 黒革靴を舐める「負け組」を 蔑み
隷属者として 扱うことは
「勝ち組」エリートリーマンとしての支配欲を満たし
征服欲の充足は 性欲の高揚に直結するという
相手が年上なら より征服感が増すという
当ホームページの「思想」のコーナーを読んで育ったという
人を支配し 生殺与奪の権を掌握する「邪悪な嗜み」を
ちゃんと知っている
俺の「右寄り思想」に 心酔してくれている
支配する思想で薫陶したことは
自分を縛るための縄を あざなったようなものだが
この「勝ち組」年下リーマンに 定期的に
黒革靴・黒靴下で虐めてもらっている
年下リーマンは 当然のことながら
黒革靴で俺ん家に 上がる
平伏して むしゃぶりついて 舐めて挨拶する
「今日も一日 お疲れ様でした」
年下リーマンの黒革靴に奉仕させてもら俺・・・
「勝ち組」リーマンの黒革靴に奉仕させてもらえる喜び
「あぁ、年下リーマンの黒革靴・・・」
そう思うと「むしゃぶりつき方」にも 年下リーマン好みの ソソる
いい意味の「賎しさ」が増す
いつもなら その「賎しさ」をあざ笑い 罰をあたえるように
黒革靴で俺の顔を蹴り、顏を踏んで
冷笑を浮かべ 蔑むのだけど
この日は 違っていた
黒革靴での顏踏みつけは無しで 替わりに股間を踏んでくれた
「勝ち組」リーマンの権力の象徴ともいうべき黒革靴で
股間を踏まれ 嬲られて ブリーフの上からも分かる勃起を 嘲笑しながら 年下リーマンは言った
「外歩いてきた靴で チンコ踏まれて感じてるなんて 変態だナ」
年下の「勝ち組」リーマンの崇高な黒革靴で股間を踏まれる悦び
この日の年下リーマンの所業は 「虐めて愉悦に浸る」というより
「辱めて その痴態を冷たく見下す」 というものだった
そんなことをされて 感じてる俺・・・
年下リーマンが 黒革靴の中で 一日履いたビジソ
嗅がせてもらえた
年下リーマンにとっては 黒靴下に隷属させてる感覚でも
俺的には 「嗅がせてもらえる」悦び 至福
男の汗のニオイが 黒革靴という閉塞空間で
いい具合に発酵している
「勝ち組」リーマンのニオイ
年下リーマンに 見下され
一日中履いた黒靴下で顏を踏まれる屈辱感
否 それは屈辱感などではなく
言い知れぬ喜悦となって
俺の全身を駆け抜ける
「勝ち組」リーマンの汗とニオイがエキスとなり 沁み込んだ黒靴下
蔑まれながら 味合わせてもらう俺
この日はチンコも踏んでもらえた
年下リーマンの黒靴下が 俺のチンコを嬲る
「汚くて 足で扱うしか ねーな」 とか
「蒸れた黒靴下でチンコいじられると おっ勃つのかよォ」 等の責め言葉が
俺の興奮をMAXにする
年下リーマンに黒革靴で チンコを踏んでもらいながら
年下リーマンはいきり立った砲身を 俺の口へねじこんだ
チンコを踏まれながら 年下リーマンの砲身を口舌奉仕させてもらえる俺 幸せ者
体位ゆえ 画像は撮れなかったが 年下リーマンのザーメンを飲ませてもらえた
「勝ち組」リーマンの 黒靴下エキスを吸わせてもらえ
ザーメンまで戴ける俺は果報者
「あぁ 俺は今 エリートリーマンが一日中履いた崇高な黒靴下で
チンコを賎しめてもらえてるんだ」
当ホームページで「思想」のコーナーに心酔してるという年下リーマン
俺をイカセる礼節も 心得ている
ただ・・・
年下であっても 立場は上
「勝ち組」リーマンとしての 支配者意識は 「思想」のコーナーで会得したという
年下リーマンが 必ず俺の💋で イクのに対し
俺のチンコは 「汚い物」として扱われ
年下リーマンが直に触れることは ない
黒靴下を履いたままの足で 汚辱に触れないように 嬲る
年下のエリートリーマンから 「汚い物」として扱われる・・・屈辱感という快感・・・
君臨する立場になった「勝ち組」の高貴なプライド
この日は手でもしごいてもらえた
年下リーマンの手が 汚辱に穢されないように
ピカピカ ツルツルの ライクラ素材の黒い長手袋を嵌めて・・・
黒革とは違う ツルっとした感触
妖しい黒い光沢
泣く俺
年下リーマンの 黒靴下と ライクラ素材の黒長手袋で
亀頭を責められ 泣きながらイカセてもらった
乱れて 泣きヨガる痴態を
「勝ち組」年下リーマンに 見下されながら・・・
俺の「思想」にいたく共感でき 成長過程で影響を大きく受けたという彼
俺を蹂躙しながら 帝王学を極めてほしい