護謨手袋・護謨長靴を使うプレイ
護謨長靴を履く男って、何が思い浮かびますか?
水産系・防水工・ガソリンスタンドの店員・浚渫作業員・汲み取り屋・・・
みな、足が汚れてもいいように護謨長靴を履きます。
安全のため
そして防汚のため。
護謨長靴を履き護謨手袋を嵌めてプレイすることは、そうした汚いものから身を守るための防備をすることの、気持ちの昂りの中で、感じ合えるのがいいですね。
太腿まである大長靴や、テカテカの黒い光沢を放つ護謨長靴は、威厳さえ、備えます。
威厳という概念が生じるということは、そこに立場の貴賤が生じるということですね。
先ほど、護謨長靴を履く男で、列挙し忘れたのですが、かつて、ヤンキーや暴走族も護謨長靴を履いていましたね。
特攻服に護謨長靴って、不思議と似合ってました。
護謨長靴を履いた烈士は、必ずカラスマスクをしていました。
相手を威圧するいでたちでした。
ゴム長靴、やっぱりいいっすね。
雨でもないのに履いて外出するのが好きです。
ほとんどの人が怪訝に思うでしょうが、もし、同じ趣味の人が見たら分かるはずです。
そのままハッテンしたりして・・・笑
なぁんて、そんなふうに知り合えたこと、まだないんです。
いつも一人で外出してます。
わざと、ぬかるみに入り、ゴム長靴を汚して、公衆便所のトイレで、便器にゴム長靴の足を突っ込んで、水を流して楽しんでいます。
黒いザグダス、ソソるっすね。妖しい黒光り、たまんねっす。
ゴム長フェチの人は「黒ザク」なんて呼びますね。
白いカラスマスクをつけて、ビニパールを嵌めると気分アゲアゲです。
↑ ビニパールを嵌めてオナニーしました。気持ちよかったっす。
ゴム豚野郎
「護謨」なんて崇高な漢字を使うのが憚られるような醜怪な豚野郎と護謨プレイをしました。
若いのに見事にせり出した腹が毛むくじゃら・・・ただ、不浄が絡むようなゴムプレイには、端正な美青年より、太った毛深い豚が最高に合うと思います。
↑ こんな格好で、ゴム豚を待ちます。
玄関で黒ザクダスと、黒ゴム長手袋だけで、あとは何も身に着けていない格好になったゴム豚が、俺が待機する部屋に入ってきました。
ナイロンポンチョのフードを目深に被った俺の顔が、黒護謨全頭マスクに覆われているのに「ハッ」としたようです。
「オマエの長靴は膝までの長さ。俺の護謨長靴は太腿まで覆う。どちらが立場は上か、わかるな?」
俺の質問は天啓のようにゴム豚に響いたのでしょう、ゴム豚は俺の前に跪くと、俺の水中護謨長靴に舌を這わせて恭順の意思を示します。
俺の水中護謨長靴を舐めているゴム豚の顔を見下ろし、醜くせり出した腹が夥しい和毛に覆われているのを見ているうちに、俺は虐めたい衝動に駆られ、ゴム豚の顔や腹を護謨長靴の足で踏みました。
喜悦に顏を歪ませ、ヨダレさえ、出しそうなゴム豚の顔は、踏みつぶされるヒキガエルのように、醜怪です。
ただ俺は護謨プレイの時は、醜怪な容貌のほうが、似合う気がして燃えます。
ゴム豚に尺奉仕を命じます。
ゴム豚の、黒ゴム長手袋を嵌めた手が、俺の屹立した砲身を掴んで、ゴム豚の口の中へと誘導します。
ヴォルテージが上がっていた俺は、すぐにゴム豚の口の中で発射しました。
イッタ後、ゴム豚の汚い包茎チンコを護謨長靴の爪先で小突いたり、足を絡ませたりして、くつろぎます。
元気を回復した俺の砲身をゴム豚のゴム長手袋がしごきます。
その快感を感受しているうちに、俺はこのせり出た腹の豚野郎に犯されたい気持ちになってしまいました。
「ゴム手袋を嵌めたまま、指を俺のアナルに突っ込んでほしい」
俺はゴム豚に哀願します。
ベッドに腹這いになってケツを突き出した俺のアナルに、ゴム豚のゴム長手袋の指が挿入されます。
指を出し入れしながら、ゴム豚が言います。
「俺のゴム手にマヨさんのウンコがついた」
そのひと言は立場を逆転させる決定打でした。
俺は、はるか年下のゴム豚に、排泄物を見られたのです。
ウンコがついた指を再びアナルに挿入されると、俺は理性を失って声を挙げ、ゴム豚に「もっと責めてくれるよう」に、泣いて願いました。
排泄物を見られて興奮している俺・・・
相手の排泄物を見ることによって、その相手に征服感を抱くゴム豚・・・
俺のアナルに挿入されたゴム豚の指の動きは激しくなり、もう片方の護謨手袋の手は、俺の砲身を嬲ります。
声を挙げ、狂態を晒しながら俺はゴム豚に犯されながら、2回目の射精を遂げました。
醜怪な豚野郎に排泄物を見られたことで、俺の被虐性は一気にマックスになりました。
ゴム豚は相手の排泄姿を見ると感じると言います。
俺は「見られたい」、ゴム豚は「見たい」・・・つり合いが取れていい感じです。
「今度はホテルで防臭マスクをつけて、本格的に、排泄物が絡むプレイをしよう」
ということになりました。
約束の契印として、ゴム豚の黒ザクダスが俺の太腿に踏み置かれました。
護謨長靴の痕が俺の太腿につきました。
ビニパールを嵌めてイカされる
「オマエのチンポなんて素手でいじったら、俺の手が汚れる」
年下の、ヤンチャ系の護謨好きに、そんなふうに言葉攻めされて、汚いものとして扱われる。
なんか、感じる。
直に触れることができるのは、ヤンチャ系青年のチンポと、俺の口だけ
キスさえ、口同士ではなく、青年の護謨長靴の爪先と、俺の口・・
不浄なもととして扱われ、ビニパールを嵌めた手でしごかれる悦び
ガスマスク
護謨長靴、護謨長手袋を身に着ける時、ガスマスクを装着するといっそうそそられる。
気分が高揚する。
異臭や悪臭から防護する感覚が、たまらなく いい。
締め切った部屋で、催涙ガスを充満させてプレイする場合も、排泄が絡み、悪臭が立ち込める中でプレイする場合も、ガスマスクをつけている俺は、そうした臭気にやられることは ない。
ナイロンポンチョのフードを被った中にガスマスクをつけて、霧雨の中、プレイした。
磨いてあるテカテカの護謨長靴より、使い込んで泥で汚れている方が好きという友達
しかも俺が護謨武装してガスマスクをつけているのに対して、自身は全裸でヤラレたいと言う。
護謨長靴、護謨長手袋を装着していると、あらゆる汚れや、皮膚を傷める化学物質から身を守る。
同じようにガスマスクは、危険な殺戮ガスはもちろんのこと、排泄に伴う悪臭から、身を守る。
こんな格好で、催涙ガスが充満した部屋で、この護謨フェチ男を犯してみたいものだ。
この護謨フェチ男の前で、俺が排泄し、臭気から防護される俺と、悪臭につんざかれるフェチ男の立場の対比を味わいたいものだ。
希望通り、泥で汚れた護謨長靴で、チンコを踏んでイカせてやった。
右翼青年の黒い護謨長靴
この画像がたまらなく好き。
保守系の教育を実施する高校の生徒が、リーゼント風に髪をキメ、白い学ランで、膝までの黒い護謨長靴を履いている。
右寄りの思想を信奉しているのだろう、大きな神社に、皇統の節目を祝う日付に、同じ思想の志士と参拝している。
身ずまいを正すべき状況で、護謨長靴を履いて参拝している。
ということは、この右寄り烈士にとって、黒い護謨長靴は、皇統の祖先神の前に身を置く状況でも、烈士としての愛国心を損なわない崇高な履物として認識されているのだろう。
咲き誇るような凛々しさの、10代の若者が、右寄りの思想に染まっている。
皇祖神を祀る社に参拝するに際して、黒い護謨長靴を履いている。
それは、この若者が烈士として、日本男児と呼ぶことができない軟弱者、愛国心のカケラも持たない輩に、この黒い護謨長靴で、ヤキを入れ、制裁を科してきたからに違いない。
この護謨長靴は、そうした売国奴の顔を踏み、蹴りを入れてきたに違いない。
青年にヤキを入れられ、すっかり征服され、今までの自己の考えの脆弱さに気づき、青年の思想に感化された者の舌が、青年の黒い護謨長靴の表面を這ったに違いない。
この護謨長靴は、青年の右寄りの思想、愛国心の象徴であり、それを実践するための「武器」なのである。
ゆえに、皇祖神の御前に身を置くとき、この護謨長靴は、青年の武勲を称えるものとして、神の称賛を受ける。
この凛とした青年が、この格好のままで、街宣車に乗ることを想像すると、興奮を禁じ得ない。
汚れたゴム長靴
工事作業員が 土で汚れたゴム長靴を履いている
あぁ 堪らない
キレイに黒光りするゴム長靴もいいけど こういう汚れた長靴を見ると
こういう長靴で 汚されて虐められたい衝動に突き動かされる
中を嗅ぎたい どんなニオイがするのだろう
汗と埃の沁み込んだ オスのニオイ・・・
汚れたゴム長靴で責められるのが 最高の喜びという Mリーマン
本人は清楚な感じのするリーマン 普段はスーツをきちんと着て仕事している
こんなキレイ系リーマンが 泥だらけのゴム長靴で虐められたがるなんて
責める俺も 燃える
ゴムの長手袋を嵌めた手で招く
「オマエの好きな汚れたゴム長靴だぜ」
泥だらけのゴム長靴を キレイ系Mが 舐める
キレイ系Mのケツを思い切り踏んでやる
M青年は 俺の履く汚れたゴム長靴の甲に チンコをこすりつける
M青年のイチモツは 極度に屹立している
「こんなメに合わされると オマエのココ こんなになるのかよ」
俺は嘲るように M青年のチンコを汚れたゴム長靴で 踏み躙る
M青年が俺に質問する
「この長靴で、公園とかの公衆トイレに入ったこと ありますか?」
俺は短く答える 「ああ 何度も」
M青年は 勃起の度合いを増した
護謨プレイのアイテム
胴付き長靴も持っているんだけど プレイには不向き
M豚に舐めさせたり 蹴りを入れたり
かなりぬかるんだ泥道で 土下座させて 顔を蹴るようなプレイには いいけど
しゃぶらせることには難儀する
☝ でも、一応「弘進」なんだー
やっぱり水中長靴がいいよな
M豚の顔を踏み躙った後
しゃぶらせるのに すぐに砲身を出せる
スーさん になれる
護謨手は必須 ヘルメットはあった方がノリがいい
護謨手袋は カンジるアイテム 長ければ長いほど いい
俺だけ嵌めて その手で蝋燭を持って M豚に垂らして
焼豚を作ったり
護謨プレイの相手と対等にお互い嵌めて
お互いの排泄物を掴み合うのも いいな
護謨長靴はピカピカに黒光りするのもいいけど
履き込んで 使い込んだ感じがある 汚れものも いい
M豚に 舐めさせ甲斐 磨かせ甲斐 がある
護謨手袋で 塗り薬
チンコの裏に 湿疹ができてしまった
護謨プレイの相手に 護謨の大長手袋を嵌めたまま薬を塗られる
不浄なものとして扱われたようで
屈辱感が 性的刺激になる
ザグダス
ザグダス・・・いいっすね
ツヤツヤした妖しい光沢があり
履いただけで 勃起しちゃうっす
ザグダス履くと
「いいですね」 という言い方が 「いいっすね」 になるっす
不思議っす
漆黒と濃紺の二足を持ってるっす
護謨長靴に凄みさえある護謨兄貴は 半端じゃなく
たくさん持ってるっすね
俺なんか ヒヨッコっす
この黒光り たまんねっす
妖しく ヌラヌラ してるっす
抑えきれない衝動が湧いて来るっす
誰かに舐めさせてぇっす
誰かの面に 蹴りをブッ込みてぇす
そんな残虐な性衝動が膨らむっす
紺色ザグダスと 紺色ナイロンパンツを合わせてみたっす
どうっすか?
どっちも 光る素材っす
ザグダスと汚い公衆トイレ すごく合うっすね
汚濁から ザグダスが身を守る感覚
いいっすね
以前に こんなプレイをしたこと あるっす
不衛生な公衆トイレ、冬の深夜は絶対に人が来ないっす
俺、長靴を履いたSに残虐に扱われたいというM豚をそのトイレに呼び出したっす
俺がツヤツヤのザグダスを履いて、防臭マスクをしているのに対し、M豚は、寒い冬の深夜にもかかわらず、全裸で俺の前に土下座したっす
汚い公衆便所の床に豚野郎は這っていたっす
寒い中、全裸で俺のザグダスを舐めて磨き、立場をはっきりさせてるM豚に、俺、暖かいシャワーを与えてやることにしたっす
俺、ビニパールを嵌めたたんすけど、その手で大きくなったチンコを取り出し、汚い床に這いつくばって俺のザグダスを舐め続ける豚奴隷に小便を掛けてやったっす
俺はザグダスを履いてるっすから、小便からガードされるっすけど、M豚は、小便を掛けられた背中はもちろん、床に流れ落ちた俺の小便にも、足や腹を浸すことになったっす
俺流のシャワーを受けて、M豚は「ありがとうございます」と礼を言い、俺のザグダスを舐め続けてたっす
豚野郎が俺のザグダスを懸命に舐めるのを見下ろすうちに、俺、残虐な性分が抑えきれなくなっちまったっす
俺のザグダスの爪先や靴底が、豚野郎の背中や足や腹を蹴り、踏み躙ったっす
俺はM豚の顔を便器の中に蹴り落としたっす
不衛生な公衆便所の、その便器には、誰が垂れたかわからねぇウンコがこびりついていたっす
俺は豚野郎の後頭部をザグダスの靴底で押さえつけ、顔を便器に押し込んだまま、意地悪く、何度も水を流したっす
痛いほど、オッ勃ったマラをビニパールの手でしごいて、豚野郎の背中に放出したっす
スッキリした俺は、豚野郎の顔を蹴って、「帰るぜ」の合図をしたっす
バイクを駆って、家に帰ったっす
そん時のことを思い出しながら
ザグダスの足で レバーを踏んで
水を流したっす
あ~あ そんなプレイ またやりてぇす
スーさん
雨の夜 スーさんは 出る
昭和から平成の初期に、「さぶ」というゲイ雑誌があり、愛読していました。その雑誌に定期的に掲載されていた小説が好きで、今でも内容を反芻しては、その小説の主人公と同じような格好をして、興奮しています。
「皮とゴムと男の臭い」という小説なのですが、黒革、黒ゴムで完全武装した「スーさん」という10代後半の青年がいます。
漁師町の悪童、不良たちを束ね、配下に置き、その上に「絶対的暴君」として君臨するのです。
スーさんのいでたちというのが・・・
寸分の隙もなく肌に密着する薄い黒ゴムのツナギを着ている。
太腿まで届く特注の黒ゴム大長靴を履いている。
二の腕まである、やはり特注の黒ゴム長手袋を嵌めている。
頭部全体をピッタリと覆い、たた眼の部分だけが、吊目気味に細くカットされた黒ゴム全頭マスクを被っている。
マスクの前額には蛍光塗料で不気味な髑髏が描いてある。
黒ゴムツナギはハイネックになっているし、全頭マスクも首まで完全に覆うので、スーさんのカラダのうち、外気に触れるのは、両目だけです。
フード付き雨合羽も黒ゴム製で、フードの中のスーさんの顔を拝ませてもらおうと覗き込んだ悪童は、スーさんの頭部が、黒ゴム全頭マスクで覆われていることに、強い衝撃を受けるのです。
特に雨の中を、その格好でバイクを駆る勇姿は、どんな豪雨でも、完全に防備できるのが、壮観です。
絶対君主として君臨するスーさんは、配下に置く悪童たちの前へ出ると、挨拶を受けます。悪童たちはスーさんの前に這い蹲って、スーさんの権力の象徴である黒ゴム大長靴を舐めて磨くのです。
そうさせてもらえることが、スーさんに隷属することが許された悪童の喜びなのです。
二匹の悪童がスーさんの左右の大長靴を舐めて磨いている時、スーさんの指名を受けた一匹の悪童が、スーさんの太い砲身に口舌奉仕するなんて展開なんです。
その饗宴に居合わせた一匹の悪童が、
「スー先輩、俺、スー先輩に虐められたい」
なんて、泣き狂ったようにスーさんの足元に縋り付き、大長靴を舐めて身を挺します。その悪童の顔に、スーさんの黒ゴム大長靴の爪先がきつく蹴り込まれます。
こんなストーリーでしたが、感じたし、今でも感じます。
鞭も縄も使わないSMです。
そこに描かれているのは、支配・服従の関係に由来する戒律です。縄ではなく戒律で「縛る」のです。
悪童たちは、スーさんという「絶対君主」に支配され、忠誠を誓い、絶対服従することに、戒律の下で生きる男の美意識を感じているのです。
話が長くなりましたが、スーさんのような、君臨し、支配し、配下の者たちを睥睨する若い君主、出てこないものでしょうか・・
それらしい文章を見つけたので、紹介しておきます。ここをクリック・タップしてください。