学ラン・ボンタン・特攻ブーツ





短ラン・ボンタン・特攻ブーツです どうですか?

昭和の不良のテイストですね





ボンタンだと ワタリ幅が広いから ブーツの上端部に ボッテリ掛かります

太腿までがゆったりとしていて

それから先が ブーツの中に吸い込まれる感じです

堪らない感覚です

blackさんが見てくれていたら タマランチ会長 です





こんな格好が 不良のステータスだった 昭和50年代

ボンタン着用時の履物は

こうした 特攻ブーツ

特攻タビ

テカテカの黒エナメル靴

    ・・・など など

懐かしいです 俺も一通り履きましたが

ブーツが多かったです

俺が属するグループの仲間も ブーツが多かったです





裏地・・・大事な部分ですね

画像はピンクのサテンです

だいたいはサテン地の無地が多かったです

光沢を楽しんでました

龍や旭日旗などを刺繍している「ツワモノ」も いました





ボンタンのハイウェスト部分 いいですね

こんな格好しただけで 勃起ですよ~







長蘭も好きで よく着ます

やはり ボンタン・特攻ブーツと合わせます





短ランが不良とか ヤンキーの雰囲気なのに対して

長蘭は 戒律が厳しい 男社会

応援団のような・・・そんな気がしています

(俺の思い過ごしかもしれませんね)

序列が上のものに 下のものは 絶対服従を誓い

序列が上がるに従って 長蘭の着丈も長くなっていく

もっとも そうした世界では ボンタンじゃなく ドカン ですね

特攻ブーツじゃなく ヨーロピアンの黒革トンガリ靴ですね

やはりボンタンと特攻ブーツって 不良です

番格・・・長蘭を背負うと そんな気分になります





裏地はシルバーです

サテンなので 光沢があるのは 短ランと同じです

長蘭と特攻ブーツを合わせます

ヤキいれる時の正装です





上から見下ろす感じ どうですか?

10代後半くらいに こんな姿勢で

足元にひれ伏した エジキに

蔑みの視線を落としてました

同じ格好の仲間数人とツルんで 軟弱な奴にヤキ入れる

不良たちの 残虐な饗宴の「供え物」になった軟弱羊は

数人対一人で イタブられ 恥辱を与えられる

悪が栄え その悪の側に加担できる優越感・・・

「ヤキ」という制裁を与えられる餌食の顔を

特攻ブーツで 踏み 蹴り

仲間みなで ボンタンから出したマラから 小便を掛けた時

俺は言い知れぬ愉悦を覚えた 勃起した

放尿する俺のマラを見て 仲間が言った

「オマエ チンポおっ勃ってんジャン」

俺は言い返した

「オマエだって 勃ってんジャンか」

昔話ですけど・・・





今は無理だけど その頃は リーゼントにしてました





ボンタンと言えば やはりナイソですね

俺にとっては タバコと灰皿のように「付き物」です





学ランの光沢と ナイロン靴下の光沢 合いますね





不良も 番格クラスになると

ナイソ 自分で履かないみたいです

椅子に座って 前に跪いた舎弟に

足を突き出すと

舎弟が恭しく 番格の足にナイソを履かせる

そんなシーンが 昭和の不良界には ありました

ボンタンとナイソを介した上下関係 美しいですね





俺も今でも 黒ナイロン靴下は自分で 履きません

舎弟が履かせてくれます





どうです 顏踏んであげましょうか?

蹴ってあげましょうか?

ヤキ入れますか?