ブーツとグローブで泣かされた午後
愛おしい人・・・俺を責め 泣かせてくれる
元暴走族 妻帯者
どんなに漕がれても
俺を虐めなかせたら 家庭に帰って行く
そのことが愛おしさを増幅させる
バイクを駆ってウチに来る彼は
当然 ブーツのまま部屋に入る
崇高なブーツ
暴走族時代の彼の写真を 見せてもらったことがある
派手なリーゼントと 黒革カラスマスクが 凄みを醸す
結婚していて家庭を持っていても
ブーツとグローブで男を凌辱したい欲求は 依然あるという
俺は彼に焦がれているけど
彼にとって俺は 凌辱して楽しむ何人かの一人
聞き分けの無いことを言って 彼がもう来てくれなくなることを
俺は怖れる
恭順の意を示して 彼のブーツを舐める
崇高なブーツに奉仕させてもらえる喜び
至上の幸せ
顔を蹴られ グリグリと踏まれる
暴走族仕込みの蹴りは キツイ
踏まれる いや 踏んでもらえる
残虐な性欲の餌食になれる陶酔
痛い 痛いけど 嬉しい
俺は今 崇高なブーツで踏まれてる
俺の方が年上で
ブーツ履いてる元暴走族が 年下
年下に愚弄される快感・・・
元暴走族にヤキを入れてもらう俺
年下のブーツが 年上の俺の顔を踏む・・・
俺のチンコはいきり立つ
それを見透かすように
彼のブーツの爪先が俺のジャージをずり下げる
勃起してる俺のチンコを 年下の崇高なブーツが踏む
不浄なチンコを ブーツで踏んで貰える幸せ
勃起して感じまくってることが罪だというように
ブーツの足によるチンコ責めは続く
年下のブーツの両足が 俺のチンコを挟み付ける
痛い でも その痛みが時期に快感になる
傷み = 快感
この図式
残忍さと 優しさを 併せ持つ彼
ブーツで顔やチンコを踏むという 残虐な責めに耐えて
彼のS性を満足させた俺
本当は俺の方が満足いったかもしれないのに・・・
労わるように手でしごいてくれる
黒革グローブを嵌めた手・・・
バイクのハンドルを握ってきたグローブ
かすかな汚れと 汗の湿り気が 気持ちいい
堪らない 💋
ブーツとグローブに泣かされた 気だるい午後